A・K・プラディープ

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マーケターの知らない「95%」 消費者の「買いたい!」を作り出す実践脳科学

A・K・プラディープ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484111100
ISBN 10 : 4484111101
Format
Books
Release Date
July/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

脳の情報処理の最大95%は、潜在意識が行っている。商品を売るためには、その95%に働きかけなければならない。ニューロマーケティングの第一人者が初めて明かす、ブランド・商品開発・店舗環境・広告への知見。

【著者紹介】
A・K・プラディープ : 米カリフォルニア州バークレーに本社を置く世界有数のニューロマーケティング会社、ニューロフォーカス社の創設者、CEO。神経科学(脳科学)をマーケティングや広告、パッケージ、製品開発などに導入する「ニューロマーケティング」を開拓した研究者であり、同社のクライアントにはCBS、マイクロソフト、グーグル、ペイパル、シティバンクなどのグローバル企業が名を連ねる

仲達志 : 1954年東京生まれ。ニューズウィーク日本版の創刊プロジェクトに編集者として参加。副編集長を務めた後、マイクロソフトのポータルサイト「MSN」でウェブマガジンの創設などに携わる。マネージングエディターを経て、現在フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 今野 富康

    キーワードや画像にどうのうが反応するか?を脳の性質から書いた本。10万年前の人間の脳の動きと現代人の脳の動きは基本一緒。人間の脳は若者と老人では違う動きをする。といった、役に立つ情報がかかれている。ただし、「詳しくはうちの会社のサービスを使って下さい」という感じではあります(笑)。

  • mkt

    脳科学マーケティングの実践版。高齢者、女性、母親のタイプに分かれた特性が記載されている。/ ニューロマーケティングの5つの項目:ブランド、製品、パッケージ、店舗活動、広告活動。/新規性は脳を惹きつけさせる。/脳は慣れ親しんだものを探し求めると同時に真新しさにも惹かれる傾向がある。 20200717読了 405ページ 56分

  • あさ

    やや、企業広告の感があり、大事なところは門外不出のテクニックみたいなことを書いて煙に巻かれた。ただ、全く新しい脳×マーケティングのヒントはあってためにはなった。女性はマルチタスク脳が高いらしい。また、人の顔は脳が刺激されるエントロピーをもっているんだって。

  • Q_P_

    脳の機能を理解し、マーケティングに活かそうという内容。後半はサービス紹介で無駄。 脳は認知処理の負担を減らそうとするので、複雑なものは良くない、だからシンプルなものが魅力的に、とあるが、シンプルであれば処理の負担が小さくて良いだろうが、それが魅力的と判断されるかは別の話では、といった因果に納得感が持てない事が多かった。

  • カエル子

    マーケティング業界で最近はやり気味らしき脳波計測を使った調査手法の紹介が軸です。これまで「たぶんこういうことかな〜」と思ったり、思われたりしてきたことに“脳波”が科学的根拠を添えてくれたという感じで、本書の中でもの凄い新発見が語られたりはしていません。営業本だから仕方ない。でも、女性脳や母親脳や高齢者脳に対するアプローチ方法とか単純に参考になります。こういう科学的根拠があるっていう事実を語りたいときの参照本にしよー。

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