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最終指令ミッション!パッション!ハイテンション!!

齋藤孝(教育学)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569643960
ISBN 10 : 4569643965
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
July/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
斎藤孝 ,  

Content Description

使命感=ミッションを感じ、情熱=パッションをもって、上機嫌=ハイテンションで生きることが、楽しい人生を送るヒケツ。本書では、どんな荒波も切り抜けられる元気が身につく、最強の合言葉を教える。

【著者紹介】
斎藤孝 : 1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学大学院教育学研究科を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。ミリオンセラー『声に出して読みたい日本語』(草思社)などで、空前の日本語ブームを起こす。『会議革命』(PHP文庫)などビジネスマン向けの著作が多いが、最近はNHK教育テレビ番組『にほんごであそぼ』やフジテレビ『ガチャガチャポン!』を企画・監修し、子どもたちとその母親たちからの人気も高い。小学生向けの塾「斎藤メソッド」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • マエダ

    子供向けにわかりやすく書いているが勿論大人が読んでも素晴らしい考え方の一冊である。

  • ぱんにゃー

    【「使命」を持って、「情熱」をメラメラさせて、「上機嫌」で生きる!】 『パッションというのは「苦しみ」というマイナスを「情熱」というプラスに変えること』 そう解釈するのかー 齋藤先生おもしろい♪ /(きっと”劣等感をバネに”はメラメラのみ。メラメラは『「使命」を持って』と『「上機嫌」で生きる!』でサンドイッチするんだ(^ω^))

  • ぱお

    不機嫌でいるのは無作法・・・・不機嫌な顔を人前でしているのは、甘えてるってことなんだなと再確認しました。相手も自分もご機嫌で過ごせるようにするのは、簡単そうで難しいけれど、今からやってみようと思った本。

  • 音々

    ミッション・パッション・ハイテンション、いい言葉!

  • じゃがたろう

    図書館本。小中学生のころに読みたかったシリーズ。著者の思いにすごく共感できる。「他人からかけられた期待や、他人から言われた一言を、ミッションと考える」、パッションは「受難を情熱に変える」、サモアでは人前で不機嫌にしていることが不作法であること、とか大人でもタメになることがたくさん書かれている。齋藤孝さん、ステキ。

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