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作文なんてカンタンだ!

齋藤孝(教育学)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569692845
ISBN 10 : 4569692842
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
August/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

何をどう書けばいいのかわかりにくい「作文」。本書では、サイトウ流・作文必勝法を伝授。ネタ出し作戦、番号ふり作戦など、文章がラクラク、スイスイ書けるようになるテクニックが満載。書くことが楽しくなる1冊。

【著者紹介】
齋藤孝 : 1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学大学院教育学研究科を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。小学生向けの塾「齋藤メソッド」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナル

    子供たちの学習のため図書館でかりた本。「ネタだし」と「メモ」やはり基本が大切。自分も参考になった。

  • とも

    齋藤先生の本を読むと、いつも頭の良い人ってこういうことかと思い知らされます。簡潔さ、論理性、なにより「あ、私でもできそう」と思わせる言葉遣い。結局、できない人のことを一切否定してないのよね〜。苦手でもいいよ、下手でもいいよって気持ちが言外に込められていてホッとします。ご自身は作文得意だったのに、こんなに作文弱者の立場になった文章を書けるのは、やっぱり本の中にもあった【違う立場になって物事を見る】ことに慣れてるからなのかな?

  • みーあ

    著者が大学の授業で出す「これまであなたが授業中で、一番印象的だったものを十分間で書いて下さい。」という問題で、自分の弱みと直面させられた。大学のディベートの授業でチームに分かれてトーナメント。決勝までいったけれど、内心は精一杯、自分の限界を感じたことが忘れられない。論理的思考力の弱さに気付いたのに、そこを強める努力をしなかったこと。今ここにきて、その弱さに躓いている。成長する喜びを言語化し、普遍化することで、子どもたちにおなじ轍を踏まさない。そして、私は論理的思考力の強化に努める。

  • へっくん

    先に読んだ母が、ぼくが読み終えると、小さいリングタイプ(わゴム止め付き)のノートをくれた!こういうの欲しかったんだ。すごくうれしかった。まだ作文を書く練習はしていないけど、なんかもう上手く書ける気がする。さいとう先生の本、もっと読みたいな。

  • きょ

    ・ネタを集める→番号をふる ・結論は最初に ・何でもメモ ・10枚書く方がカンタン ・毎日書く

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