Books

仕事力 2週間で「できる人」になる

齋藤孝(教育学)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480877970
ISBN 10 : 4480877975
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「仕事力」をつけるには、2週間は徹底的にエネルギーを集中して取り組むこと。著者が自身の体験から考案する、短期集中を用いたトレーニングメニューを紹介する。読んで実行すれば驚くほどの効果がでる1冊。

【著者紹介】
齋藤孝 : 1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化賞特別賞受賞)が話題を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • るっぴ

    2週間が一単位、これでまわせるよう頑張ってみよう!

  • 彩音

    2週間を1単位として仕事をすることをこの本は推奨していました。その他にも。学生の頃にやっておくべきことなど、本当にとっても勉強になることが多くて良かったです。今回は図書館で借りてきましたが、購入して手元に置いておきたいなと思いました。

  • はっしー

    仕事が出来るような力をつけていく方法が段階的に書かれている。 内容も難しくなく、積み上げ方式のように進んでいくので集中して最後まで一気に読めた。 部分的に堀江貴文さんと逆の考え方があり、同じことでも異なった考えがあるのだと感じました。 学生や仕事に行き詰まっている方にはよいかもしれません。

  • こじ

    この本では仕事力を上げるには2つポイントがあると書かれている。 @いかに優先順位と時間を決めてやりきるか 優先順位といつまでにやるかを決めると自然とそこまでの道のりが見えてくるため。 A自分なりの工夫をする 例えば、相手のことを配慮し、1文字でも短くなるようにメールを打つとか 私も上記内容には賛成で、@Aを実践することで明らかに仕事に対する姿勢が変わると思う。

  • はなまるこ

    仕事が出来る人はどんな人か、学生時代からやっておくこと、仕事力を鍛えることなどについて書かれています。2週間を1単位とすることを実践してみました。2週間だけで技術をものにすることは難しいですが、2週間たつと、集中力と持続力がついたような気がします。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト