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内向型人間が声と話し方でソンしない本

齋藤匡章

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413230179
ISBN 10 : 4413230175
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「相手にちゃんと届く声」が仕事とプライベートを好転させる!いつでも聴くだけでトレーニングできる「生レッスン」。音声データ付き。

目次 : 1 声が変わると、話し方が変わり、そして人生が変わる(人は「見た目」が9割。そして見た目は「声」が決める?/ どれだけ見た目を変えても、声だけはウソがつけない ほか)/ 2 誰でも声を変えられる「共鳴発声法」とは?(届く声はなぜ届く?―大事なのは「大きさ」ではない/ 声を決定づける「2つの要素」とは? ほか)/ 3 1日5分で「届く声」を手に入れるトレーニング(あくびフォーム/ 壁押し発声 ほか)/ 4 これで完ぺき!「お悩み別」ボイス・カウンセリング(か細くて、よく聞き返される「弱々しい声」をしています。声を強くできますか?/ 普通に話しているつもりなのに、声が「低くて、暗い」と言われてしまいます… ほか)/ 5 届く声を活かす「話し方」にはコツがある(いい声を手に入れることと、実際に「使う」ことは別物/ 声はいいのに、話し方でソンしてしまう人の特徴 ほか)

【著者紹介】
齋藤匡章 : 言語戦略研究所所長。発声診断士。新潟大学人文学部で言語学を専攻し、同大学院で心理学と言語学の境界にある心理言語学を研究。言葉(発声)と人間心理の関係を専門とする。「音色塾」主任講師。1996年、言葉を重視して人間心理を扱うカウンセラーとして都内で開業。2007年には新潟県新潟市古町地区に紅茶サロン「メイフェア」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • jorge70

    メラビアンの法則によると、人の第一印象は55%が外見、38%が声、7%が話の内容で決まる。声の質によって相手に聞こえにくく、損をしている人が多いという。聞こえやすい声とは、芸能人で言うと出川哲郎のような声。口の奥を広げ声を共鳴させることによりモンゴルのホーミーのような倍音を発生させることにより聞こえやすくなるという。

  • マユ〜。

    まさに、わたしが知りたかった「声」についての知識が得られたので、読んで良かった!トレーニングもやってみようと思う。

  • 月華

    図書館 新刊コーナーで見かけて借りてみました。声は変わるということ。実践トレーニングも紹介されています。ヨガの先生の発声は確かにはきはきしていて聞きやすいなと思いました。

  • ニョンブーチョッパー

    ★★★☆☆ 「内向型」という言葉につられて読んでみたけれど、内向型かどうかには関係なく、自分の話したいことをちゃんと相手に伝えるために、意識的にやるべきことが書かれているので、 内向型でない人が読んでも参考になる部分がある。もちろん内向型の人が読んでもうなづける部分が多いと思う。

  • トモロー

    自分は発声はできているので、気分の良い状態に保てるか、笑顔でいられるかがカギ。大抵は無表情なので声が小さい、もしくは発話しないで会釈だけすることが多いが、気分がいい時は自然と適度な発声ができている。メンタルと笑顔が大事。

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