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ジャーナリストになろう!

齊藤信宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784787234902
ISBN 10 : 4787234900
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan

Content Description

職業としてのジャーナリストとは?ジャーナリストとして第一線で活躍する著者が、地方支局での新人時代から現在まで約三十年間にわたって現場を丹念に歩き考え続けてきた経験をひもとき、これからのジャーナリズムを展望する。志望者は必読の入門書。

目次 : 第1章 ジャーナリストという仕事/ 第2章 なぜジャーナリストになったのか/ 第3章 松本サリン事件の教訓/ 第4章 事件記者として/ 第5章 経済を取材する/ 第6章 アメリカという教室/ 第7章 これからのジャーナリズム

【著者紹介】
齊藤信宏 : 1966年生まれ、宮城県仙台市出身。早稲田大学商学部卒業。毎日新聞社編集編成局次長兼写真・映像報道センター長。1991年に入社し、社会部、経済部、外信部を経て2007年秋から4年間、アメリカ・ワシントンDCの北米総局特派員。17年、連載企画「チャイナ・センセーション」で第21回新聞労連ジャーナリズム大賞を受賞。経済部長、統合デジタル取材センター長を務めたのち20年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スプリント

    ジャーナリストのリアルな日常や心構えを知ることができる。

  • チェアー

    いいジャーナリストは悩み、失敗し、反省する。

  • Go Extreme

    ジャーナリストという仕事: 現場に行く 山道を運転する ネタを取る 組織を知る なぜジャーナリストになったのか: 国境で見た風景 行ってみないとわからない 松本サリン事件の教訓 事件記者として: 七社会という記者クラブ 「抜かれる」つらさ 経済を取材する: 学びの場 ラストバンカーの眼光 霞が関という空間 アメリカという教室: ベースボールが映す平等 これからのジャーナリズム: 激変した新聞の環境 動きが鈍かった新聞業界 統合デジタル取材センター 発信してこそのジャーナリスト

  • しまふくろう

    おもしろかったー、アメリカ行きたいなー。 就活生向け感がすごかった。よかったよかった。

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