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ISBN 10 : 4260006800
Content Description
目次 : 1 領域1「ヘルスプロモーション」に分類されている看護診断(「ヘルスプロモーション」の領域と類の解説/ 「ヘルスプロモーション」の領域と類を理解するのに有用な理論 ほか)/ 2 領域5「知覚/認知」に分類されている看護診断(「知覚/認知」の領域と類の解説/ T氏の事例の「知覚/認知」領域および類をアセスメントする ほか)/ 3 領域6「自己知覚」に分類されている看護診断(「自己知覚」の領域と類の解説/ 「自己知覚」の領域と類を理解するのに有用な理論の解説 ほか)/ 4 領域9「コーピング/ストレス耐性」に分類される看護診断(類2「コーピング反応」を理解するためにストレス‐コーピング理論を知る/ T氏の事例の「コービング/ストレス耐性」の領域と類をストレス‐コーピングに関する理論を適用しながらアセスメントする ほか)/ 5 食道癌事例のNANDA‐1看護診断“非効果的コーピング”の看護成果と看護介入を考える(食道癌事例の13領域のアセスメントおよび全体像を見ておく/ T氏の“非効果的コーピング”の定義、診断指標、関連因子を見ておく ほか)
【著者紹介】
黒田裕子 : 1977年徳島大学教育学部看護教員養成課程卒業。北里大学病院脳神経外科病棟勤務、聖カタリナ女子高等学校衛生看護科・専攻科、日本赤十字社医療センター脳神経外科病棟勤務を経て、聖路加看護大学修士課程修了(看護学修士号取得)、卒業後、日本赤十字中央女子短期大学講師を勤め、1988年聖路加看護大学大学院看護学研究科博士後期課程に入学、1991年同大学大学院修了(看護学学術博士号取得)、同年より、東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻・助手(学内講師)として勤務、1993年より日本赤十字看護大学助教授、1995年同大学教授として勤務、2003年4月より北里大学看護学部教授及び大学院修士課程・博士後期課程に2004年4月より開講のクリティカルケア看護学教授として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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