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新・可笑しな家

黒崎敏

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784576171159
ISBN 10 : 4576171151
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 漁師の船屋(フランス)/ 船底の家(イギリス)/ 船体の家(フランス)/ ブーツハウス(インド)/ 妖しの館(ベトナム)/ 島の食堂(タンザニア)/ 仮面の家(スペイン)/ 世界最狭の家(ポーランド)/ からくり部屋(香港)/ 川に浮かぶ家(セルビア)〔ほか〕

【著者紹介】
黒崎敏 : 建築家、一級建築士。1970年、石川県金沢市生まれ。明治大学理工学部建築学科卒。2000年、「APOLLO一級建築士事務所」を設立。国内だけでなく、世界各地で住宅、ホテル、オフィス、クリニックなどバラエティに富んだ建築を手掛ける。日本建築家協会優秀建築選、グッドデザイン賞ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鱒子

    図書館本。センスが良い家、単にビックリする家、もはや家と呼んで良いのか悩む家、 などなど、世界のビックリ建築を集めた本です。自分の家の壁に花を描くというのは、とても素敵です(*^ω^*) うちにも描いて欲しい♪

  • Natsuko

    休日に寝っ転がりながら眺め、じんわり幸せと癒しを感じる「世にも可笑しな家物語」。「フクロウ荘(フランス)、プリズムハウス(フランス)、お伽の国の鏡箱(スウェーデン)一日過ごしてみたい可愛すぎる空間。そして隈研吾さんここにも登場。気に入った場所に自由に運べる新しい木のモバイルハウス「住箱」。グランピングにも活用されているよう、これは実際にお目にかかれそうだ。

  • えいなえいな

    世界の一風変わった家を紹介する本でした。僕も将来は実家の庭に書庫を建てたいと思っているのですが、どうせなら他にはないような書庫にしたいと思っています。と言っても建築の知識があるわけでもないですし、デザインのセンスがあるわけでもないので、あれこれ口を出すだけなんですが。

  • きゅー

    タイトルの通り「可笑しくて」小さな家がたくさん掲載されている。屋根に緑の葉を敷き詰めて山羊を飼っているスウェーデン料理店が気になった。天井から山羊の鳴き声が聞こえてくるのだろうか。潮の満ち引きで道ができる海の上のレストランも素晴らしい。エトガル・ケレットの狭小住宅も取り上げられている。大きくて豪華というのは金銭の範疇だけど、小さくて快適というのはアイデアの範疇な気がする。

  • チロル

    図書館本。前回も類似の書籍を見て楽しみましたが、今回も面白い家がたくさんありました(^^)「歪みの館」のタイトルで紹介された建物は、まるでトゥータウンの一角にでもありそうでした。クネクネしてる建物が、4階建てのショッピングモールだと紹介されていて驚き!もう1軒、目を疑ったのが「お伽の国の鏡箱」ホテルみたいですが、本当かな?夜になって明かりを灯したら、幻想的な世界に✨ 不思議な国に迷ったかのよう(о´∀`о)これはやっぱり、本書を手にして 目にしなくては、わからないですね。

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