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40歳からの飛躍力 伸びる人はここがちがう

鷲田小彌太

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784893468802
ISBN 10 : 4893468804
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

夢を実現する本当の適齢期、人生の黄金時代40代をどう生きるか。仕事、家族、お金、健康、人間関係…抱えているすべてを力に変えるためにすべきこと。ともに40代でブレイクを遂げた著者らが教える誤解と真実。

【著者紹介】
鷲田小弥太 : 1942年北海道札幌市生まれ。1966年大阪大学文学部哲学科卒業。1972年大阪大学大学院文学研究科哲学・哲学史専攻博士課程修了。三重短期大学教授を経て、札幌大学教授。哲学・倫理学を担当。評論活動、エッセイ、人生書等の執筆も精力的に行っている

ハイブロー武蔵 : 1954年福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。海外ビジネスにたずさわった後、会社経営者となるとともに、ビジネスエッセイストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ただぞぅ

    40代になると若い時に身につけた知識や技能だけで乗りきっていける職種や職場の人達を見る。私自身はゼロから始める立場となり、まだまだ「向上心」が求められる。だが社会全体でみれば40代はまだまだ若手であり発展期である。そう思えば新たな可能性が開花し始める時期だ。また40代は、20代〜30代の頃に獲得した記憶や経験を活用できるため物事を成し遂げる集中力と持続力が若い頃より勝っている。確かに体力面では今までのようにいかず自分の体を守り鍛えていく姿勢が必要だろう。健康と体力があってこその人生であり仕事なのだから。

  • ceskepivo

    元気が出る本。当たり前のことしか書いていないが、そういうことを日々の暮らしで忘れている。「男も女も、自分の善なる部分を失わず、仕事に充実感がある人は何歳になっても魅力的だし、若々しく見えるものだ」、「気概と熱意、明るく・前向き、思いやりと感謝。これができれば、大抵のことはうまくいく」、「正しい目標を持ったらあきらめない」

  • ヒロ

    鷲田小彌太とハイブロー武蔵が3章分ずつ担当した、40歳からの生き方指南書。 鷲田は、自身の経験を踏まえた家族論が中心で、PDCAでの1日5時間の学習などを推奨している。 武蔵は、生活習慣が中心で、ベンジャミン・フランクリンの生活サイクルと"13の徳"などを紹介している。 また「40歳から飛躍した人々」として、ヘーゲル、福沢諭吉、ベンジャミン・フランクリン、夏目漱石、小泉純一郎が紹介されている。

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