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図解頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!

鶴野充茂

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837926269
ISBN 10 : 4837926266
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2016
Japan

Content Description

目次 : 1 「わかりやすい説明」は結論から始まる!(「頭のいい説明」とは「相手が行動する説明」だ!/ 「大きな情報→小さな情報」の順で説明する ほか)/ 2 頭がいい人は例外なく「説明が短い!」(「長い説明を短くする」と中味がグンと濃くなる!/ 「背景情報=いらない情報」の見分け方 ほか)/ 3 できる人は「箇条書き」で説明する!(「相手がメモを取ることを前提」に話せ―わかりやすさのコツ/ 数字・固有名詞は「書いて説明する」―メリハリのコツ ほか)/ 4 「いい言葉」が「いい人間関係」を生む!(わずか1分間で「信頼される」コツ/ 「私がやっておきます」という魔法の言葉 ほか)/ 5 信頼される人は「本気の伝え方」がうまい!(説明を聞いた相手が「協力したくなる」仕組み/ できる人ほど「自分の本気」を伝えようとする! ほか)

【著者紹介】
鶴野充茂 : 1972年大阪府生まれ。筑波大学(心理学)、米国・コロンビア大学大学院(国際広報)卒業。在英国日本大使館、国連機関、ソニー等を経て独立。一貫して「コミュニケーション」をテーマに幅広い経験を積む。現在は、コミュニケーション教育事業・ビーンスター(株)の代表、自己演出プロデューサーとして、ビジネスマンに効果的なコミュニケーション技術を提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • mug

    ●「結果を出す」説明の基本構成 @相手に心の準備をさせる A客観的な「出来事」を伝える B自分の「解釈」を入れる C「お願い」をする ●重要度の高い情報=聞き手が「聞きたい」と思っている情報 ●短い文章+短い文章、が一番聞きやすい 🌼相手を先に好きになった人が勝つ!

  • まるお I サクッと良本を学ぶ📚

    説明能力そのまま仕事能力になる!相手に動いてもらい、結果が出るまでが説明の目的。まず結論。大きな情報から小さな情報。人は正論だけでなくお願いで動く。結論で始まり結論で終わる。重要度の低い情報はカットして短く簡潔に説明すること。相手が聞きたい情報から順番に話す。全てを1分で話すならどう説明するか考え整理してから説明。話の意図、理由、どうしたいのかをしっかり伝える(ビフォーアフター)。事前に説明にタイトルをつける(一言だけ覚えてもらうには)。自分の主張・解決策を言う。自分の本気を伝える。元気で笑顔で声大きく。

  • あっか

    正に、説明がまだるっこしくて結局何を言いたいのか分からず仕舞、という人が身近にいます。夫と母です。笑 説明にいらない背景を省くとか、人は正論で動かないとか説明に大切なテクニックはもちろん、そもそものコミュニケーションや人としての根本を分かりやすく教えてくれる本。図解で分かりやすく、この本自体が良い説明をしてくれています!笑 わたしも意識しよう!そして家族に教えてあげよう!

  • くろいち

    [A]【説明が格段にわかりやすくなる6つのコツ】 @大事なことから話す A大きな情報➔小さな情報の順で説明する B[事実+意見(解釈)+お願い]で説得力が増し、相手は行動を起こしやすくなる C結論で始まり、結論で終わる➔結論は1つに絞り、始めと終わりに結論を持ってくる D結論を1つに絞れない場合は、始めに「大事なことが3つあります」などを使う E「短い文章+短い文章」が一番わかりやすく、聞きやすい!

  • いっちゃん

    スキル本は、どんな本でも役に立たないものはないと思う。ひとつひとつ、自分の状況に引き寄せて、イメージして実践できるかどうかだと思う。そういう意味で、常にそばにおいて、読み返したい。

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