ナースのためのメディカルフィットネス

目次 : １　健康とフィットネスと看護（メディカルフィットネス/ メディカルフィットネスと看護/ フィットネス（体力づくり運動）で得られる健康利益と負うリスク）/ ２　院内メディカルフィットネスのすすめ（認知機能低下者に向けたメディカルフィットネス/ 整形外科系疾患の患者に向けたメディカルフィットネス　ほか）/ ３　地域でのメディカルフィットネスの展開（子どものフィットネス（体力つくり）/ 青年期における運動習慣の形成　ほか）/ ４　メディカルフィットネスの実際（仰臥位・椅座位のストレッチ/ 慢性便秘改善のためのホームエクササイズ　ほか）

【著者紹介】
鶴田来美 : 宮崎大学医学部看護学科教授（看護学修士）。日本健康運動看護学会理事長、日本健康医学会理事、専門は公衆衛生看護学、健康運動看護学。健康運動看護師

吉永砂織 : 宮崎大学医学部看護学科准教授（看護学修士、医学博士）。日本健康運動看護学会理事、専門は公衆衛生看護学、健康運動看護学、看護生体機能学。健康運動看護師

田中喜代次 : 筑波大学名誉教授（教育学博士）。日本介護予防・健康づくり学会会長、日本健康支援学会元理事長、メディカルフィットネス研究会元会長、専門はスポーツ医学、健康増進学。体力つくり支援士ドクター、脳トレ士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）