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東京センチネルバース ‐摩天楼の山狗‐ ダリア文庫

鴇六連

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866575308
ISBN 10 : 4866575301
Format
Books
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

センチネルの傷を癒やせるのは、ガイドとの交わりだけ…。平凡に暮らす真幌は、ある日強盗に襲われてしまう。そんな真幌の前に突然銀色の山狗が現れ、その山狗は小さい頃大好きだった幼馴染の佗助に姿を変えた。助けられたのも束の間、センチネルだという彼に強引に身体を弄ばれ、真幌は気を失ってしまう。そして、見知らぬ場所で目覚めると、訳もわからぬままガイドの研修を受けるよう言われ…!?

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • RIN

    往年のBLゲーを彷彿とさせる世界観。秘密組織、センチネル、ガイド、伴獣とワクワクする中二病設定てんこ盛り。ただ小説の出来で言うなら、はっきり言って良くは無い。説明過多になりがちなのは仕方がないとして、話の流れも突っ込み所が多くテンポが悪いし、作戦がアホっぽくて上層部の知性を感じない。とまあ評価は辛口だけど、登場人物が多い分推しキャラを選べるのは魅力的。結局事件の謎も解けてないし、アムールトラの正体も不明だし、これはきっと続編あるのかな。個人的に白慈と川久保がお気に入り。早漏絶倫攻めの良さを改めて痛感した。

  • みわ

    続編が届いたので再読。 もふもふのうささんとわんこがかわいい。

  • そ−こ

    ⭐⭐⭐⭐⭐

  • ゆー

    さあっ、これから!!って所で終わってしまい非常に残念。謎が謎のまま、細かいところでうさちゃんの食欲とか気になってエンド。本の半分くらい世界観の理解に費やした印象。それでもこの世界とキャラクターが魅力的で惹きつけられ、一気に読んでしまった。イラストも良き。センチネルバース?なんぞや?と言う自分でも楽しめた。

  • 蓮太郎

    続くのかな…? 『センチネル・ガイド』好きなのに、作品数が少なくて残念だな。

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