Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• はつばあば

  読了日：2018/06/28

  大学生の褒名、道に迷って、たどり着いた先は山深い信太の村。御槌という男の屋敷で世話になる。やっと思い出しました、恒川光太郎さんの「夜市」の世界が浮かび上がり・・挙句の果て私の中で晴明もこうして生まれたのかしらなどと想像が広がる。半妖、否、迷狐が甘ったれる様が可愛くて・・尻尾がわさわさ耳がピクピク。幸せな結婚生活を末永く続けるには、御槌への夫教育を人である私達も見習わなきゃ・・(^^♪。

• 辺辺

  読了日：2017/07/07

  積本崩し。う〜は〜(大きなびっくり)、男の身でありながら、一年で14人の子供を産んだだと！？恐るべし妄想力だこと・・・;そもそも子宮も卵子もないのに、どうやって？？？ここの処、いつも引っかかるのですが;

• ももちゃん

  読了日：2018/09/19

  初読み作家さん。良い獣姦と出会いました♡♡なんか凄かったです‎( ꒪⌓꒪)♡♡ありがとうございます。獣姦からの妊娠出産コンボでとても素晴らしいわたし向け小説でした。昔話のような世界観も良い！ ネイエさん編も買うぞー！ 視点がころころ変わって最初は戸惑ったけどまあ慣れます。いろんなひとの視点が読みたい派なのでお得でした(？)

• マシュ

  読了日：2017/09/06

  KindleUnlimitedにて。ぼんやり読み始めたけど、なかなか、攻めの無口な黒狐がいい感じで面白かった。無口で不機嫌＝甘々展開のフラグと言うことで、展開も想像通り(いい人もいれば悪い人もいるでしょうが)。安心して素直に楽しんで読めました。

• 華緯

  読了日：2017/02/20

  電子。他の作家さんと間違えて買ってしまった;;…でも、面白かったです。……祝言をあげるまでは……;;…この作者さんは、エログロがお得意のようですが、やっぱり自分はそこまで突き抜けられない;;

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します