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逆発想で身につく前置詞トレ-ニング

鬼塚幹彦

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784327452384
ISBN 10 : 4327452386
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2011
Japan

Content Description

日本語に惑わされることなく前置詞を正確に使い分けられるようになる画期的な学習書。前置詞の中核意味を覚えた後、1つの助詞を「意味」によって使い分ける訓練をすることで、前置詞を身につけられるようにした。

【著者紹介】
鬼塚幹彦 : 代々木ゼミナール講師、シューレつくし講師、あすなろオンライン講師。東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆうきなかもと

    再読というか、三周したあと、全部正解するまでしつこく解いてみた。毎日約二十問ずつで、8ヶ月もかかった。全892問。そもそもやり始めたのはPHP新書から出ている岡本浩一著『最強の英語上達法』のp97に以下のようにあったからだ。「前置詞の知識が正確になると、自分自身の表現も、また他者の主張の聞き取りも格段に正確さが増すのである。」「だいたい200題から400題くらいのものをある時期集中的にやり、ときどき復習するべきだと思う。」。なぜ892題もあるのをやっていたのだろう?しかしとりあえず本書は一応クリア(?)

  • ゆうきなかもと

    PHP新書『最強の英語上達法』岡本浩一著によると、“英語はほかのヨーロッパ言語と比べて前置詞の種類が多く、使い分けが微細である。同じ動詞でも〜中略〜前置詞ひとつで意味が大きく変わる。このように、英語の学習でほかのヨーロッパ言語より大変なところの筆頭が前置詞である。それだけに、前置詞の知識が正確になる と、自分自身の表現も、また他者の主張の聞き取りも格段に正確さが増すのである。“ 故に、892問もの前置詞トレーニングのできる本書を手に取り、一周目終了。今から2周目行ってきます(・∀・)

  • jrsn

    文房具筆記用具が難しい

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