Books

凌辱のアイリス 上 文芸社ピーチ文庫

高矢智妃

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784286150949
ISBN 10 : 4286150941
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2014
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゆか

    借金まみれの兄に遅くに売られた主人公あさぎがいきなり最高位の色子にされて、郭での悲惨な生活を目の当たりにしながらも成長し、伝説として君臨するまでの物語。幼い子供が親を探しに郭の外に出てしまい、死ぬまで性欲処理の道具とされたり、客の暴走に巻き込まれ、殺されたりとハードな描写が多いが綺麗ごとだけではないところを重点的に描かれているところが良かった。病気を患い寝たきりになってしまったかつての最高位、松風と松風の借金を背負い、2人暮らす自由の身を夢見て身を粉にして客を取り続けた安宅が好きです、悲しい結末だけど…。

  • 紗杏

    なんとなく気分で主人公が大変そうなのばっかり3冊買ってきた。ありがち設定で幼い子の悲痛なシーンもあるけれど結構一気に読んでしまったし下巻も続いて読まなくてわって気分。

  • 歴女で腐女子でゼニーバで……

    杜若楼にいた5年間で、外出2回。その間の出来事がすべて楼の中でのことだし、キャラクターも多いのに、よく一人称で書ききったな〜と思う。松風と安宅が無事に楼を出て暮らす甘々な話も読みたかった(無理なんだけど…)。少尉のワガママ鬼畜な坊ちゃんぶりが可愛かった。 夏コミで出てた同人誌で、番外編読んだ。本編では省略された松風の話が切なかった。次は吉祥と少佐の話も読みたい

  • kirara

    つ、疲れた…物語が激しすぎて…辛くて…とにかく疲れた〜ハッピーエンドはあるんだろうか

  • nono

    男遊郭。色々いっぱいです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items