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ファシリテーションの技法 アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ

高橋陽一 (教育学)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864630993
ISBN 10 : 4864630992
Format
Books
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ワークショップなんて子どもっぽい?ワークショップは学力を低下させる?本来のワークショップの意味、歴史を踏まえ、学校教育における「手法としてのワークショップ」を明確にした本書は、ファシリテーション能力を培うために必要な三つの能力「企画力」「組織力」「記録力」を豊富な事例、授業で寄せられた質問、討議課題、参考手法などから具体的に提示する。

目次 : 第1章 教育としての造形ワークショップ/ 第2章 生涯学習社会と共生社会とワークショップ/ 第3章 アクティブ・ラーニングとワークショップ/ 第4章 企画力―問題発見能力と問題解決能力/ 第5章 組織力―コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力/ 第6章 記録力―記録と表現のプロセス

【著者紹介】
高橋陽一 (漫画家) : 1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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    教育としての造形ワークショップ: 語源から  広がる造形ワークショップ  造形ファシリテーション能力  生涯学習社会と共生社会とワークショップ アクティブ・ラーニングとワークショップ: 歴史から見たAL 教育改革のなかのAL  企画力─問題発見能力と問題解決能力 組織力─コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力: 集団か個人か プレゼンテーションとは コミュニケーションとは 組織としてつなぐことの意味 記録力─記録と表現のプロセス: ワークショップ・リテラシー 記録と表現 個人情報と著作権

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