Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ネジとサビ

  読了日：2020/09/14

  知っている史実の絵を見つけると、思わず興奮！ もっと歴史を知らなくちゃな〜とここでも痛感。でも、眺めるだけでも面白い。 同じ題材を、違う人が描いたものを見開きで比べることができたりして、見飽きない。

• むらさき文鳥

  読了日：2018/05/26

  戦争と処刑の絵が多くて、人のすることは昔から変わらないなぁと思った。生皮をはぐ処刑、自刃の絵、私にはインパクトが強すぎました。（図書館本）

• k

  読了日：2021/01/07

  やはり死の場面が多くて、中でも「イヴァン雷帝と王子イヴァン」は実物を見たいけど、見たら眠れなくなるかもというくらい狂気の目が怖い。「マラーの死」もダヴィッドの鬼気迫る死の場面を再現しながらの下描きの様子を読み、さらに印象深くなった。

• takakomama

  読了日：2018/09/07

  「英雄と民衆」「人生の鑑」「歴史画の変容」「風俗画と歴史画のはざまで」の４章。６０枚の絵画。先日、「ルーヴル美術館展」に行ったので、ダヴィッドが気になりました。　

• 多読多量連投が日課だった

  読了日：2018/08/24

  しかし西洋画って近代になるほど劣化している印象なんだよね。宗教画とカの時代はメチャックちゃハイレベルですごいのにその後の絵面と言ったら！

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