愛と霊性のバリアで 自分と周囲を守るその方法 日本国崩壊!混乱!艱難辛苦!

日本の独立と霊性。ルート１％の法則。頼みの綱は「みなで」オキトキシンとハートコヒーレンスにつながること―もはやこれ以外に逃げ場はない！！

目次 : 第１章　ハザールマフィアと日米合同委員会/ 第２章　「内なる神」と繋がる方法とは？/ 第３章　ワンネスに至る「真の革命」/ 第４章　戦後８０年「植民地レジーム」を脱却するために/ 第５章　対談　日本の独立と霊性革命（高橋徳×末永けい）/ 第６章　霊性の輝きとワンネスへの道

【著者紹介】
高橋徳 : クリニック徳院長。関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、現在ウィスコンシン医科大学名誉教授。主な研究テーマは「統合医療」と「オキシトシンの生理作用」。２０１６年名古屋市に『統合医療　クリニック徳』をオープン

末永けい : 愛知県議会議員。昭和６０年徳島県生まれ。青山学院大学卒。衆議院議員秘書を経て、２０１１年から春日井市議会議員を３期務めた。２０２２年には春日井市長選挙に立候補。現在、愛知県議会議員（無所属）。農林水産委員会所属。モットーは「厭離穢土欣求浄土」「愛知から日本を取り戻す」。前愛知県知事候補。小学生時分から政治に関心を持ち、２０歳から選挙運動に携わる。国際金融政治経済教育。趣味は発酵食文化（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）