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博報堂スタイル 発想職人のスピリット

高橋宣行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569698175
ISBN 10 : 4569698174
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
March/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

揺れない、ブレない「自分のスタイル」を持つ人が、最先端。博報堂で35年間呼吸してきた空気、その考え方・働き方。広告人だけでなく、すべてのビジネスパーソンに必要とされるスタイルを伝える。

【著者紹介】
高橋宣行 : 1940年生。1968年、博報堂入社。制作コピーライター、制作ディレクター、制作部長を経て、統合計画室、MD計画室へ。制作グループならびにマーケットデザインユニットの統括の任にあたる。2000年より関連会社役員を経て、現在フリープランナー。各企業のプランニング、ならびにアドバイザー、研修講師、執筆活動などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 朝日堂

    広告業に携わる人のための心得書。2008年発行とあり、さすがに古さは否めない。「工業化社会から情報化社会へ」「広告は幸せを売る作業」などという文句が出てくるとその先を読むのをためらってしまう。現在では当たり前すぎることが、当時はまだ当たり前ではなかったのだろうか。なんとか読み終えた。そして得たものは「モノを売るのではなく、意味を売る」という考え方。これは今後も重要なテーマになってくるだろう。それにしても広告業界も大きく変わった。今やその場はインターネットに場所を移し、さらに上位に表示される技術まで要する。

  • うさうさ

    元クリエイティブ社員が書いた社会における広告会社の存在意義、博報堂の存在意義。「広告人の前に社会人」とか「博報堂は個人商店の集まり」とか全体的に当たり前の事が書かれている印象を受けると思えば、2008年発行と古いんですね。生活者と企業の真ん中にいる博報堂。結局ブレない軸を持ってるのが愛される理由なのかな。広告マンが読むより、広告志望の大学生にお勧め。

  • tuppo

    新人でこれ聞かされるのはつらいだろうなあとも。いきなり説教というか。

  • fuku

    切り捨てていく大事さ

  • なべたろう

    見えなかったものを見えるようにしてあげる発見名人。粒ちがい。博報堂素敵だなぁ

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