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スキップとローファー 6 アフタヌーンkc

高松美咲

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065257791
ISBN 10 : 4065257794
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2021
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 南北

    バレンタインからホワイトデーまでの群像劇だが、聡介に近づくために美津未をダシにしていたミカの告白が特に印象的だった。またゴロちゃんにグチをこぼす美津未の叔母のナオちゃんや美津未の帰省のときのお土産購入に付き合う仲間たち、さらにホワイトデーのお返しを贈る聡介や結月に注目してほしい山田建斗など高校生の姿が比較的現実に近い形で描き出されているところが良かった。クラス替えを目前に控え、今の仲間たちが同じクラスになれるかどうか気にかかる。次巻も続けて読んでいこうと思う。

  • なっぱaaua

    バレンタインが中心の第6巻。チョコのあげ方・もらい方いろいろあって難しい。ミカちゃんチャレンジしたかぁ。恋して良いのだよ。自信を持って欲しいよね。山田くんにも恋のチャンスの予感有りだけどきっと気付かないうちにスルーとなるのが山田のお約束になりそう。迎井くんもだ。恋愛観の話はそういうすれ違いってありそう。人それぞれですね。いつの間にかいつものメンバー男女7人。さて進級ですね。志摩くんのお返し、やっぱり美津未ちゃんが大切な人と思っているという事ですよね。

  • るぴん

    レンタル。5、6巻通読。おミカ〜!ミカちゃんは本人も自覚している通り、普通の女の子だから、とても気になるし応援したくなる。玉砕覚悟で告白する勇気を持ったことも、それを実行したことも褒めてあげたい。近くにいたら慰めてあげたいけど、友達にも弱音は見せないくらいの強さを持ってる所も好き。いつか迎井くんといい感じになるといいな。

  • ぐうぐう

    バレンタイン&ホワイトデーの悲喜交々。チョコを渡し返すという儀式は、いわゆる告白と重なるが、時間と共に多様化され、さらに義理という軽さが加わることで恋以外の気持ちを伝えてもいいイベントになった。とはいえ、そこに気持ちがあることに違いはない。江頭の心境も、バレンタインというイベントがなければ伝わらなかったし、あるいは周囲が江頭を理解することもなかったかもしれない。「オレ最近まで早く大人になりたいって思ってたけどさ やっぱ ゆっくりなろうよ」とは志摩の弁。酸いも甘いも、それは若者の特権だ。

  • しましまこ

    安定の面白さ。

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