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春売り花嫁といつかの魔法 ラルーナ文庫

高月紅葉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879199959
ISBN 10 : 4879199958
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

元男娼のユウキは資産家の樺山に身請けされ、昨年、遠野組の用心棒、能見と別居婚をした。公認とはいえ未だ微妙な緊張感の漂う養父と旦那。そんなある日、樺山から、素性の怪しい女と駆け落ちした知人の御曹司を連れ戻して欲しいとの依頼が能見に。だがその女には同時に組からもクスリ絡みで追手がかかっていて…。新潟へ飛んだ能見を追って、ユウキそして大滝組の男嫁・佐和紀までもが春まだ浅き北国へと…。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 嵩実

    面白かった。なんというか、文章の粗も多いし、会話も誰のセリフか分かり難かったり、終わってみたら、結局なんだったん?分かりずらーだったのですが、結局そういう点が些細なことに思えてくる毎度おなじみの仁嫁ワールド。どこか昭和テイストな、愛だの恋だの、生きるの死ぬののやり取りの連続は、もうこれは、好きか嫌いかどっちか読者が選べなんだろうな〜。

  • おかめいんこ

    読み始めたら本編を読んでないから人物関係が判りづらくて前作読み直ししてから読了。不幸に流されようとする受けが周りの人との繋がりに気が付いてくれて良かった。

  • emimn

    ★★★☆☆

  • みもざ

    さてユウキたちの周平らへの借りは何の形で返されるのか。二組のカップルが関係を続ける旨みが互いにあると思えない。

  • エミー

    再読。

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