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小説ドラゴンクエストIII 上 そして伝説へ…

高屋敷英夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784900527416
ISBN 10 : 4900527416
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1990
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ようはん

    ドラクエシリーズで一番最初に触れたのがVではあるけど、歴代でベストなのもやっぱりVになる。ストーリー的には独自の展開や端折っている要素も多いけど、ロト3部作の中ではキャラは最も立っていて読んでいて親近感がわくので、小説版もVがベストになる。

  • もぐもぐ(・ω・)

    上手い具合に、入れ替わり立ち替わり全職業のメンバーを参加させていて嬉しい。僧侶とか、だいぶ鳥山先生のイラストからのイメージと違って大丈夫か不安になったりもしたけど、ちゃんと成長してくれて一安心。ストーリー上仕方無いとはいえ、ザハロ(商人)とロザン(遊び人)はむかついた。後で返せばいいってもんじゃない。勇者達はよく許せるなぁ。ボコッて牢屋に放り込めばいいのに。中ボス達が皆、聞かれた事に律儀に答えるのには笑った。

  • 精神と時の書斎

    懐かしの名作ゲームの物語を仲間、出会い、別れ、テンポよく入れ替わりながらも旅を続けていくのを関心を持って読んでみた。みな魔物に一度は苦戦するがその都度強くなっていくようで私は応援団長のように励ましながら読み進めた。ハラハラ・ドキドキの友情ファンタジーだ。モハレの成長に嬉しさもうかがえました。

  • 山がち

    パーティー構成をどうするのかと思ったけれども、勇者、戦士、僧侶、魔法使いというスタンダードな構成に加えて、途中で様々な仲間を入れていくという発想はとてもよかった。しかも戦士は女で、盗賊はカンダタという意外さにはとにかく驚かされた。商人のサバロはまさに商人と言った感じで自分勝手で読んでいてイライラするほどだった。他のキャラも同様に、職業的なステレオタイプであったりなかったりするものの、個性的で良く書き分けられていて面白かった。また、あちらこちらに、特に魔女を探していく様もやはり冒険らしさが出ていて良かった。

  • 葵堂

    やはりボスが戦闘中に全ての状況を説明するという火サス的展開は好きになれないのだが。ロトシリーズでは一番思い入れのあるシリーズだけに非常に楽しく読めるのは確かなので、別に良いのだけれど。

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