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トランプvsディープステート 最後の死闘

馬渕睦夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898319826
ISBN 10 : 4898319823
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
June/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「トランプ・プーチン時代」は日本の大チャンスだ!「国際金融資本ファースト」から「国民ファースト」の世界へ。誰も気づかなかったトランプ革命の本当の意味。

目次 : 第1章 トランプ関税戦争はFRB潰しだった/ 第2章 国際金融資本の支配から「国民ファースト」へ/ 第3章 トランプの“DS潰し”は本気だ/ 第4章 私が世界情勢の予測を外さずに済む理由/ 第5章 トランプの勝利で、「第3次世界大戦」は避けられた/ 第6章 トランプ・プーチン時代は日本の大チャンス

【著者紹介】
馬渕睦夫 : 元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、元吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より2018年3月まで吉備国際大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mazda

    ロシアだアメリカだ、社会主義だ民主主義だ、という見方をしていては、世界の動きが理解できないことがわかります。結局のところ、DSが世界を支配していて、そのDSの正体は銀行、そして最終的にはシティに行き着くと言うことです。ことの始まりはやはりロスチャイルドです。ゼレンスキーが正義、プーチンが悪、というのも、DSによるプロパガンダであり、ウクライナでゼレンスキーによる独裁が行われていることも、戦争ビジネスにより裏で笑っている人間がいることも、報道されることはありません。マスコミの言うことは基本無視が一番です。

  • belalugosi6997改めベラ・ルゴシ

    なぜ著者が「陰謀論者」と言われて蔑まれるのが解らない。特に保守系ユーチューバーが揶揄するのには辟易する。特に著者の見識が当たった時には彼らはだんまりを決め込む。出だしから度肝を抜かされるトランプ大統領がなぜ関税をかけるのか?多くの識者は「製造業を回帰させるため」と揃えるが著者は違う。「通貨の発行権を取り戻すため」と見解を示す。最終章は日本の未来を予測してくれている。一読の価値はあるので是非とも願いたい。著者が警鐘してくれている間は我が国は安泰だが、アホユーチューバーやインフルエンサーが邪魔しなければである

  • 日輪

    安倍さんが暗殺されるまではトランプ・プーチン・安倍体制によりDSと戦ってきたが、今はプロテスタントのトランプと正教のプーチンで世界が変わろうとしている。また、古代にはユダヤ人が日本へ来て同化し、2024年に天皇が英国訪問して世界の王室のリーダーになったと思われる。FRBの裏にいる民間銀行・国際金融資本から奪権するため、トランプは関税収入を得て国債発行を減らし、FRBを潰そうとしている。トランプ・プーチン体制の2025年には、中国共産党の一党支配が終わるらしい。既に予測がちょっと外れてると思うが。

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