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The Earl and the Fairy Vol.2

香魚子

User Review :4.5
(2)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088464107
ISBN 10 : 4088464109
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Mizue Tani ,  

Product Description

エドガーの本音に触れたリディアは、疑いを持ちつつも次第に心を許しはじめる。青騎士卿の宝剣が眠るマナーン島に辿り着くリディア達だが、目的地の城には人間の命を奪う人魚が待ち受けていると脅されてしまう。おまけに、エドガーがリディアの命を狙っているという疑惑が持ち上がってきて…!? リディアはこのピンチを切り抜けられるのか? 「伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党」編が完結!

Customer Reviews

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漫画版「伯爵と妖精」シリーズ第2巻で、「...

投稿日:2009/05/30 (土)

漫画版「伯爵と妖精」シリーズ第2巻で、「あいつは優雅な大悪党」完結編です。Webでみるより青い色が綺麗な表紙に仕上がってます。第3巻からはライトノベル版の「伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて」を扱うようなので今から楽しみです。

羽夏 さん | 不明 | 不明

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原作「伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党」...

投稿日:2009/05/26 (火)

原作「伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党」編が完結です。2冊で原作1巻分ですが、とても丁寧にまとめられていて原作の世界観がとてもよく出ています。繊細な絵柄もとても綺麗で、なにより妖精やヨーロッパの風景が文章だけではなく素敵に描かれているのは原作ファンとしても嬉しいですね!漫画版から読まれる方にも自信をもってお勧めします♪

apple さん | 京都府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ako

    リディアの事を信じ、自分には見えない妖精を信じ、リディアの能力を必要としてくれるエドガー。何だかんだ言ってお似合いの2人だと思います。今巻はファンタジーになっていて、特に謎解きの部分は好きです。

  • すみの

    妖精の詩の謎解きのためにリディアに協力してもらっているエドガー。しかし、リディアの思い通りになりそうでならない、お人好しなところが気に入った彼は全てを打ち明けようとは思っていない・・・やはり何か思惑ありそうだ。暖炉を前にしたア―ミンとエドガーのやりとりは、悲しい過去を共有してきた仲間だが、彼にそれ以上の感情を持っているア―ミンの切ない気持が出ている。それを見てしまったリディアはふたりの関係を悟るが、気になるわねえ。

  • 椿

    これで序章が終わったのかな。原作が読みたいよ。

  • みちぱん

    エドガーがなんでここまでリディアのことを信じられるのか、今のところよくわからないけれど…原作読んだら少しは分かるのかな。彼の抱えている闇は深そう。

  • t.asuka

    内容は文句なしに素晴らしい。よくよく考えると、教授はすごい苦労人のような……。一つ突っ込むところがあるとすれば、帯の「購入は貴族の義務」って、その煽り文句はどうなんだ編集部……。

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