Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ☆よいこ

  読了日：2025/11/25

  ハンネローネ�A可憐なツインテール少女はガチの脳筋▽神の気まぐれで１年前を体験したが失意と決意で帰還したハンネローネは強くなった。神が降臨したことで第二の女神の化身となり求婚が殺到する。既に領内で婚約者候補がいるため、新たな求婚者は大領地への反逆者とみなされ、嫁盗りデッターが開催されることになる。勘違いヤローが多数湧いているので力でねじ伏せる予定wで準備する▽ギリギリ登場人物を忘れていなかったのでセーフ。「昔(から)好きでした」なんて後から言われてもねぇ、照れちゃうハンネ可愛いけど慣れそう。2025.9刊

• はなりん

  読了日：2025/08/15

  ハンネローレ編シリーズ2巻。女神降臨から目覚めた所から。過去の時間を体験した事で気付きを得て成長したハンネローレ。これまでのマイナス思考と優柔不断さが少し改善され領主候補者らしくなったかな。好意を寄せられる事に慣れてないのに、次々口説かれ照れる様子が微笑ましいんだけど、流されやすい感じがして、どうなんだろう。オルトヴィーンにはきちんとお断りできたのでよかったけど。2人の婚約者候補に絞られたけど、どうなるのかしら。特典SSヒルデブラントとレティーツィア。これまでの印象と違ってお似合いかも？

• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2025/08/13

  嫁盗りディッターが1人歩きしてる。ある領地だとディッターの承諾＝婚約と思ってたりするとは‥実際は死人が出るほど過酷な勝負なのに、他領地の連中のお花畑具合には脱帽だ。その原因がローゼマインの治癒魔法だというのが、業が深い。そして、そのローゼマインは時間遡行してフェルディナンドの跡を辿って修復している模様。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-booklove-hannelore-2-review/

• サンゴ

  読了日：2025/08/11

  ハンネローレに芯が感じられて良かった

• プリムローズ

  読了日：2025/11/02

  前巻時点だと、ケントリプス一択！と思っていたけれど、オルトヴィーンが一年生から想っていると知ってしまうと、こちらも応援したくなってしまう。逆に消去法で絶対ない！と叫んだのはヴィルフリート。馬鹿すぎて、尻拭いするシャルロッテが不憫でならない。（ルングターゼは馬鹿な兄に苦労させられた者同士シャルロッテと気が合いそう！）ジギスファルトは社交面で無駄に才能があるのがイラっとしますね。攻撃魔法を浴びせたがるアドルフィーネの願いに深く共感した。次の巻こそ、ジギスファルトをぜひギャフンと言わせてほしい。

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