Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• アウル

  読了日：2016/01/23

  ゲス野朗達がシンの逆鱗に触れ成敗される話。ミリーが誘拐され、助けに敵の本拠地（六天の一人の本拠地）まで向かうがそこでゲス司祭に敵対する相手から情報と依頼を受け聖女も助ける事となる。やられっぷりにはすっきりしたが、シンでも違和感を感じるだけで見抜くことが出来なかった敵の存在が気になる所。

• nawade

  読了日：2016/11/12

  ★★★☆☆　悪徳司祭の伏線をようやく回収。クソ勇者の尋問にはページを割いたのに、クソ司祭の尋問をカットしていたのは残念。シュバイドとも合流したし、フィルマの居場所もわかったし、いよいよ六天復活に向けて動き出すのかな？

• セイ

  読了日：2021/12/22

  すごくすごく面白かったです。今までの巻で1番です。ブルクをやっつけられてすっきりしたし。シュバイドも合流してシンの仲間が集まっていくことがうれしいです。ラストのシュバイドのサイドストーリーも良かったです。

• 爺

  読了日：2019/11/02

  まったく覚えていなかったのでここから初読かと思ったが、どうやら読んでいたようで……ほんと記憶に定着しないな（苦笑）。でもきっと既読はここまでだろう。そうに違いない！

• sion

  読了日：2017/03/03

  協会の問題が浮上しました。とうとう拐われちゃったよ。シンに目をつけられたのが運の尽きだよね。勇者が外見だけのゲス野郎になってたよ。一体どうゆう教育を施せばここまでになるんだろう。ヴィルヘルムやサポートキャラの活躍求む。

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