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スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

須藤亮

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484182315
ISBN 10 : 4484182319
Format
Books
Release Date
December/2018
Japan

Content Description

スマホに、気になったことをとにかくメモる。すると、スマホは自分の思考の無限倉庫になる。 そして、都度リマインド、絶えずバージョンアップしていく仕組みをつくる。将来的にはスマホにAIが接続され ていくはずだ。今からスマホを「自分人工知能」にしておこう。博報堂で35年間トッププレゼンターとして活躍 した著者が5年前から実践、効果を実感している「スマホメモ」の方法を紹介。


【著者紹介】
須藤亮 : マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長。1980年、早稲田大学法学部を卒業、博報堂に入社。以来、マーケティング職、ストラテジックプランニング職として35年、クライアント企業を担当(途中、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)にアイスクリームのブランドマネージャーとして2年間出向)。2001年よりタイのバンコクを皮切りに海外赴任生活に。博報堂アジア・ブランディング&ソリューションオフィスを立ち上げ、香港、広州、北京と渡り歩く。2013年帰国。2015年に博報堂を退社し、株式会社TOM(トップ・オブ・マインド)を設立、さまざまな企業のコンサルティングや地方創生業務などに従事している。男性アカペラ・コーラス・グループのジョリーラジャーズに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • タナカ電子出版

    この本はメモ術を人生の質を向上するためのメソッド本です。すぐに読めるのですぐに読みたい人におすすめです。書いている内容は普通です。あんまり驚くような内容もなかったです。ただ著者の須藤亮さんはハイティションな印象です。普通の事をハイティションで伝える技術が文体から伝わってきます!定年を迎えながらも衰えを知らないティションの持ち主ですが、書いている内容は普通です。

  • はる

    閃いたことをすぐにメモをして、後で読み返して推敲して、とするといい。すぐに忘れてしまいがちな閃きは、宝の宝庫であり、いつも持ち歩くスマホのメモ機能に入れるだけでいい。それを時々眺めたり、分類したりすることで、新たに創造できたりし、仕事にも役立つ。仕事柄、スマホはいつも持ち歩けないけど、目的はよくわかる。ノートなど自分に合わせてメモをしていきたい。

  • ミライ

    手帳でメモする習慣がないため、タイトルに惹かれて一読してみた。インプットした情報や、気付いたことをスマホでメモすることにより、意識して記憶でき、すばやく知恵化する行為で、アウトプットの質も向上するという内容。常に持ち歩いているスマホなので、どこでも見直すこともでき、使うアプリによっては、数千のメモ情報も俯瞰してみることができる。スマホがインプットツールだという気づきを得ることはできた、が、実践できても続けることができるかどうかが課題かなと思った。

  • こも 旧柏バカ一代

    インプットとアウトプットの中間のストレージなスマホメモ。 その使用例等を紹介されてる。 今書いてるこの行為も似た行為だと思う。 そして、気付かずにやってる事もある。 俺、日本国憲法をメモにストレージしてるもんな・・

  • ルート

    自分もスマホにはいくらかメモしたりする。日付もわかるので、日記代わりに重宝する。ちょっとしたことでも、残しておくと、「こんなこともあったなぁ」と振り返ることができておもしろい。著者のメモ数は3000件以上とのこと。たしかにそのくらい貯まると、データベースとして活用できそう。著者のようにiPhoneだと、メモのフォルダ分けとiCloudへの同期が便利そう。

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