Books

会計事務所の仕事がわかる本 基本から実務まで

須田邦裕

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534044150
ISBN 10 : 4534044151
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2008
Japan

Content Description

「会計事務所とは」「会計事務所のカレンダー」「決算申告・記帳代行」「給与計算」「税務調査」など、会計事務所とその仕事についてトータルに解説する。若手職員だけでなく、税理士&会計士にも必携の1冊。

【著者紹介】
須田邦裕 : 1956年東京都生まれ。一橋大学商学部、法学部を卒業。会計事務所勤務を経て、82年に税理士登録、開業。その後、実務のかたわら一橋大学大学院商学研究科修士課程および同博士課程に学ぶ。現在、須田邦裕税理士事務所所長として、関与先企業の税務経営問題に取り組む一方、各種講演会や税理士養成のための税法講師などを務める。東京税理士会本部派遣講師、武蔵野市市民税務相談担当員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • M・U

    今の自分に課している課題は@知識を増やすことA思考を深化させることBアウトプットを上達させること。そのために本を利用している。読み方は@まずタイトルだけを見て想像力を膨らませ、自分の言葉で表現(思考の深化のトレーニング+アウトプットトレーニング)A本文を丁寧に読む(知識の増加)B本文を自分の言葉で説明し直す(アウトプットトレーニング) この方法で読了。正直しんどいけど、効果は出ているように感じる。とにかく毎日の習慣として行う。

  • M・U

    勉強とは教科書を読むこと。研究とは自分で教科書を作ること。自分で作った教科書を人に読んでもらうためには間違いがあってはならない。だから自ら研究を1つ1つ積み重ね、失敗、試行錯誤を繰り返して自らの教科書を作っていかなければならない。これが研究。というような話を落合陽一がしていた。なるほど、研究を仕事に置き換えたら仕事の仕方が見えてきた気がする。仕事の中に何か自分を惹き付ける楽しさがなければ仕事はつまらなくてしんどいだけ。仕事=研究と捉えれば何か面白そうという気になれた。

  • オーネ

    古い本なので、数字などは変わっているところはあるけれど、仕事の流れや注意点が分かりやすかった。こういうきちんとした先生の下で働きたいなぁ。

  • へたれパンダ

    会計事務所の新人教育にぴったりの教材。必要事項の7割ぐらいは書かれているので、残りは他の本で補えば大体OK☆この本に書かれていることを実践できれば長い間会計事務所に勤めているベテランにも勝てるようなw。

  • fatbob

    7/23読了。丁寧に細かく書かれた良心的な本であるが、俯瞰するには不向き。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items