Books

東京s黄尾探偵団 少女たちは十字架を背負う

響野夏菜

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086145510
ISBN 10 : 4086145510
Format
Books
Publisher
Release Date
February/1999
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
響野夏菜先生著のライトノベルシリーズ「東...

投稿日:2009/05/29 (金)

響野夏菜先生著のライトノベルシリーズ「東京S黄尾探偵団」の第1作目です。第1作目にしてシリーズ中ではシリアス且つ死人が多い作品です。こちらの作品は最後の方の作品でなければどの巻から読んでもわかりやすくできてますが、まずこちらの作品に興味を持たれたならまずこちらの作品を読まれることを薦めます。

羽夏 さん | 不明 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 扉のこちら側

    再読。2015年446冊め。10年ぶりくらいに再読したが、28巻にわたるシリーズの伏線がここからもう張られていたことにやられた感。もう大人目線でしか読めないけれど、友人たちとこのシリーズに夢中になった中学高校の頃はまだ覚えている。

  • 扉のこちら側

    2001年に初読。週に1回だけ登校すればいいという通信制高校の保健室に探偵事務所があるという愉快な設定。そして警察を脅して事件の捜査に食い込むというステキさ。シリーズ面白かったな。

  • さわこ

    再読。はちゃめちゃ探偵もの!の一作目。こんな感じの始まりだったっけ、と懐かしくなりながら読んだ。コバルトの中でも、人気のあるシリーズだったと思う。最初だから少しソフト?ではあるものの、五月のマイペースぶりや六月の苦労性は健在で安心。みさおは、まだそこまで爪を武器にしてないのかな。こんな高校でなければ出会ってなかっただろうな、という七人だからこそおもしろい。また読んでこーっと。★★★★☆

  • ゆこ

    ひさしぶりに再読。登録始めてから読んでなかったんだなぁと。メールとかそういった、今では当たり前のものについて説明してるシーンがあったりと、そういう時代だったっけと思いながら、それでもやっぱりこの無茶苦茶な探偵団が楽しくて好きです。事件は悲しいまま終わってしまったけど。昔ほど笑えたりはしないかもしれないけど、またゆっくりシリーズ通して読んでいきたいです。

  • 凍矢

    自分の中で超絶、楽しみにしていた作品です。分厚いシリーズ物ですが、いい加減に全巻読了したいです。主人公が探偵になったり、兄が出来たりの、波乱万丈なストーリーです。何度も読み返したくなる、そんな素敵な話です。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items