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ISBN 10 : 4802400349
Content Description
ルーズベルトの策謀がなければ広島・長崎の原爆も大空襲も日米合計約350万人もの将兵たちの尊い命も失われることはなかった。フィッシュが彼の戦争犯罪を告発した魂の書“Tragic Deception”(邦題:日米・開戦の悲劇)によって明らかとなった“先の大戦の真実”とは?
目次 : 序章 ルーズベルトの陰謀/ 第1章 いかにして米国は戦争にまきこまれたか/ 第2章 パールハーバーの悲劇/ 第3章 ルーズベルトの扇動と欺瞞/ 第4章 米国民の意思と戦争への道/ 第5章 平和的仲裁か戦争か/ 結語と追記
【著者紹介】
青柳武彦 : (元)国際大学教授、学術博士。昭和9年群馬県桐生市生まれ。県立桐生高等学校卒。1958年東京大学経済学部卒業、伊藤忠商事(株)に入社。同社シドニー店食品部長、本社農産食品部長、伊藤忠システム開発(株)取締役等を歴任。1985‐1997年、伊藤忠とNTTの折版出資合弁会社の日本テレマティーク(株)社長、会長。1995‐2006年、国際大学グローコム副所長・教授、2006‐2016同客員教授。研究領域は、経済学、経営学、財政学、情報社会学、法律学、国際政治学、安全保障論と多岐にわたっており、社会科学のジェネラリストを自任している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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オルレアンの聖たぬき
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