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よみがえる日本語 ことばのみなもと「ヲシテ」

青木純雄

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784625634079
ISBN 10 : 4625634075
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

これまで江戸時代の偽造と考えられてきた、縄文時代から用いられていた「やまとことば」を言い表す文字「ヲシテ」は、日本語を解く鍵であった…。日本語の本質・起源を解明するヲシテの全貌を解き明かす入門書。

【著者紹介】
池田満 : ヲシテ文献研究家である。故・松本善之助の衣鉢を継ぎ、ヲシテ文献を国史の基礎に据えるべく、長年にわたって孤軍奮闘を続けてきた

青木純雄 : 弁理士であり、特許出願業務の専門家である

平岡憲人 : 学校法人清風明育社専務理事、清風情報工科学院副校長である。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 残心

    「ヲシテ文献」について興味があり読み始めたが、この本は文字としてのテキストというか、文法などの基礎的研究の成果を教えてくれるものである。 したがってちょっとした素人はかなりの根気を要求されるものであり、途中で投げ出しても不思議ではない。丁寧にやさしく書いてはあるので、素養のある方には有用で貴重なものに違いない。

  • アデネ゙パミ

     日本語は、凄い

  • ken_ai

    丁寧に書かれており、もしこれが本当だったら・・・、と思わせてくれる。古代史のロマンに一石を投げる本

  • オノコロ

    イメージを論理で説明しているので、どうしても分かりにくくなっている部分がありますが、言ってることはシンプルです。「日本語はイメージで出来てて、そこには一定のメカニズムがあり、ヲシテの字の形がその核になってるよ」です。

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