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「バズる」技術

青木創士

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784827213997
ISBN 10 : 4827213992
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan

Content Description

先に言っておきますが、今の時代、「バズる」ことは難しいものではありません。むしろ、手段を選ばなくて良いのであれば簡単と言えます。しかし、ビジネスを成功させるためのバズらせ方と、一般人が有名になるためのバズらせ方は違います。売上を増やすため、問い合わせを増やすため、認知を増やすため、ブランディングのため…目的に応じて行うべき手段は変わります。バズるだけなら、誰でもできる。しかし、バズるだけでは意味がないのです。バズった先が目的を達成させるものになっているかが重要です。そして、ブランディング、認知、集客、売上構築、その全ての総合的なアプローチ全体を検討することこそが本当のWEBマーケティングです。

目次 : 第1章 美しく「バズる」=目的を達成するWEBマーケティング/ 第2章 WEBマーケティングにおける認知の作り方―YouTube篇/ 第3章 WEBマーケティングにおける認知の作り方―YouTube Shorts・TikTok篇/ 第4章 WEBマーケティングにおける認知の作り方―Instagram篇/ 第5章 視聴者を「ファン」に変え商品を販売していく/ 第6章 ビジネスを拡大してWEBマーケティング時代を生き残る

【著者紹介】
青木創士 : 株式会社キークエスト代表取締役。2014年にNASDAQ上場のWEBマーケティング会社への転職をキッカケにWEBマーケティングに出会う。2017年に会社員をしながらブログを個人で作り、1年でアフィリエイトの月収が300万円を超えて独立。また、某オンラインゲームで世界一を達成させた元ゲーマー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぴーたん

    バズるための技術とバズらせるためには、どのSNSを選んだら良いのかとても細かく書いてありました。バズる動画を作るならバズっている動画を丸々パクればバズらせる事はできる。でもバズらせたとしても商品は売れない。商品を売るためには、自分の良さを上手に見せること、無料でこれだけ提供してくれるのだから、有料だったらどれぐらいのメリットがあるんだろうと思わせるのが大切。プロモーションに向いているSNSとそうでない。SNSも教えてくれる丁寧な作りの本でした。動画やってみようかな〜。

  • オリマー

    人が見たくなる動画や文章などSNS全般のコアとなる技術や知識を勉強できました!

  • yyhhyy

    実際に色んなタイプの人のサポート実践を通じて研究された各SNSのアルゴリズムなど、参考になる。

  • マリー

    ★4/5 Youtube,インスタ,TikTokなどの仕組みやバズる仕組みを知れました。▶WEBマーケの原点=誰にどんな未来を届けるか?▶フレームワーク。3つの要素、Will,Can,Mustが重なる真ん中が上手く行きやすい商品・サービス・企画。▶SNSにより評価基準やコンテンツがバズり出すまでのスピードが違い、最初から結果を出しやすいのはTikTok(=競合も多い)▶ビジネスを成功させる絶対的な「信頼構築」。ビジネスの本質=相手を喜ばせること。下心のある優しさを人は嫌う。無償奉仕こそが錬金術。

  • みなも

    とても分かりやすかった。ただバズるだけじゃ意味がない、その先に何を実現したいのか。Webマーケティングのトータルプロセスを意識することが大切。プラットフォームごとにバズり方が解説してあって、どう攻めるべきかが分かりやすく、読んでいてわくわくした。【図書館】

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