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憤怒と祈りで建国だ

青山繁晴

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594100902
ISBN 10 : 4594100902
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan

Content Description

火急出版! 主権者のみなさんへ
日本のまつりごと ( 政 ) と政権の国民を苦しめる惨状に抗し、対峙し、そして超克をはかるための書として。
作家 参院議員 護る会(日本の尊厳と国益を護る会)代表 青山繁晴 拝 

【著者紹介】
青山繁晴 : 作家。参議院議員。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員83人/2025年5月12日現在)の代表。神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。それでいて自由民主党の党員数は3年連続で第1位を記録、集計中の4年目もトップ確実説が強く、企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。東大、近畿大、防衛省幹部研修で教鞭を執る。外交、安全保障・防衛、危機管理、資源エネルギー、そして情報の5分野において第一級の専門家として国内外で知られ、民間時代には多くの公職を無償で遂行した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Oki

    異色な人らしいというのはわかった。 日本は実は資源大国..という意見は初耳。

  • 抜け忍1号

    「日本人のアイデンティティを取り戻す」ことをテーマに、建国理念や歴史教育の重要性を問いかけている一冊。青山氏自身の政治活動の軌跡や、脱私即的という哲学が色濃く反映され、読者に生き方の指針を与える内容が特徴的。歴史教育を通じて、若い世代に希望と方向性を示し、日本が「霧に包まれた社会」から抜け出す道筋を模索する姿勢が一貫して描かれている。印象深いエピソードもあり、希望を失った人々に勇気を与える作品。今の日本社会の課題に真摯に向き合う姿勢が根底に流れている一冊といえる。

  • 乱読家 護る会支持!

    青山繁晴さんは、その信念が全くぶれない人です。 ⚫︎脱私即的(私心を脱して目的に即く)。 ⚫︎自分のために刀を抜くな、人のために刀を抜け。 ⚫︎日本は太古から民主主義の国。「仁徳天皇の民の竈」。 ⚫︎一致点を見つける。 ⚫︎国会議員は、主権者の代理人。。 野党が政権を取っても日本はまったく良くならない。むしろ、日本の滅びが近づく。 日本を救うのはただ一つ。 青山繁晴議員が総理大臣になること。 そして、青山繁晴さんにも、僕たちにも、与えられた命の時間は、そう長くはない。 (詳しくは本書をお読みください)

  • Masaki Iguchi

    異端も異端。インテリジェンスのある右翼って感じ。

  • Humbaba

    親の後を引き継ぐ。職人などの場合には頻繁に行われることであり、それが悪いこととされることもない。しかし、政治において世襲はあまり良い目で見られないことも多い。確かに親の姿を間近で見て学ぶということにも効果はあるが、その分様々な面で悪いところも引き継がざるを得なくなってしまう。そのようなしがらみを考えれば、世襲のマイナス点も大きいことがわかる。

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