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キリングバイツ 9 ヒーローズコミックス

隅田かずあさ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864685351
ISBN 10 : 4864685355
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

再び、獣獄の宴が始まる――!!

二年ぶりに相まみえる野本とヒトミ。殺意と 想いが絡み合う、緊迫の再会の行方は…!? そして純、佑、ハイジの新人達はついに開幕する“牙闘(キリングバイツ)”の予選に出場する! だが予選には、あの「獣獄刹(デストロイヤル)」を戦ったベテラン達が!?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山下哲実

    ブックパスで読了!おもろー^_^

  • ぬ(ぬ)

    予選開幕。前章のキャラがレジェンドとして立ち塞がる…という展開は燃えるね。にしても…ふ◯なり……

  • 玉瑛

    野本がなんで生き延びたのかが未だに分からず。獣化手術なんかなぁ?そして次々と登場する前回のキリングバイツ出場者。こういう展開がワクワクしてすごくいい。

  • 柳絮

    これだけの因縁と偶然。もうチーター×ラビで良いですよね。

  • 私的読書メモ漫画用

    冒頭、ヒトミにも全く物おじしない野本。誰だお前、と言いたくなる反面、実に主人公していて良し。またもバトルロイヤルなんですが、前回と違って最低限の厚みを持たせたキャラが複数いるため、今度は面白くなりそうです。やはりキャラは大事ですね。チーターにビビる兎と裏腹に、気づかず兎をリスペクトするデビルが面白いです。また、デビルの真っ当な向上心とプライドは好感が持てますね。完全な悪役ビジュアルなのに、王道主人公的メンタルというのは斬新です。それにしてもこの表紙……またレズって欲しい二人ですね。

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