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図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよ-くわかる本 第5版

阿部守

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798071817
ISBN 10 : 4798071811
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
阿部守 ,  

Content Description

建設業界は、新型コロナウイルスの拡大による経済活動への影響や2020年東京オリンピックの開催延期により需要と業績の不透明感が増しています。その一方で、自然災害の増大により公共工事の重要性も再認識されてきました。本書は、建設業界を志す方、業界について知りたい方を対象に、業界の仕組みや最新情報をわかりやすく解説した入門書です。

【著者紹介】
阿部守 : 1962年生まれ。九州工業大学大学院開発土木工学専攻修了、大手建材メーカーを経て、現在、MABコンサルティング代表。一級建築士、中小企業診断士。東京国際大学非常勤講師(中小企業論・生産管理論)。(一社)東京都中小企業診断士協会建設業経営研究会代表幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • アマノサカホコ

    東大阪市図書館。建設業の人手不足が深刻化。インフラの老朽化が進んだり、自然災害で公共事業が必要になったりと2023年度建設投資額は70兆円まで回復(バブル期84兆円)、2010年は41兆円にまで減少。談合や手抜き工事などの業界の問題点やこれから建設業界で働きたい人向けに現在の現場や管理する人など仕事内容まで記載。この業界で働きたいなら読む価値あり。私は投資家視点で読んでみた。鹿島建設、大成建設、大林組、清水建設、竹中工務店など創業があまりにも古い事に驚く。詳細はX(Twitter)にて

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