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氷の城壁 13 ジャンプコミックス

阿賀沢紅茶

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088841984
ISBN 10 : 4088841980
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan

Content Description

付き合い始めて、少しずつ互いへの気持ちを深めていく小雪とミナト。一方、美姫はヨータに告白しようと決めて2人きりで出かけることに。帰り道、美姫は想いを伝えるけど‥?
「好き」が加速していく青春混線ストーリー、第13巻!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ツン

    電子で無料で読み始めたら、やめられなくなって最新刊まで一気に買ってしまいました。人付き合いが苦手な地味な子というイメージだった主人公なんだけど、読み進んでみると私服がちゃんとかわいいし、ピアスもしてる(笑)次の最終巻も楽しみです。

  • ぐっち

    幸せそうな2人。でれでれしているミナトは正直どうかと思うが、こゆんがどこまでもかわいいので、しょうがない。次は最終巻。全員幸せになってしまえ〜!

  • わたー

    ★★★★★この幸せそうな皆を見れただけで、これまでのじれじれもだもだで情緒おかしくなった甲斐があったというもの。

  • 葉鳥

    自分と付き合うことで生じるこゆんへの影響についてうだうだ悩むミナトに対しての「そこまで面倒見なくていいよ」と展望台での話すり合わせタイムが好き。美姫とヨータの方は先を想像してなかったヨータに不安に駆られたし、ヨータが楽しくなさそうなのが一番辛いと泣く美姫に貰い泣きしたりと始まったら始まったで波乱…!その後一応落ち着いたってことでいいのかな…?

  • テリトリーM

    完結。すごく好きなお話。すごく可愛くて愛しい子たち。若い頃に出会いたかった。そしたらもっと良い恋愛が、良い友達付き合いができた気がする。高校1年生が3年生になる、この僅かな期間の変化はとても有意義で意味のある変化なんだろうなと思う。あ〜、絶対再読しまくる。紙も買おう。

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