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氷の城壁 11 ジャンプコミックス

阿賀沢紅茶

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088837543
ISBN 10 : 4088837541
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2024
Japan

Content Description

ミナトは桃香と向き合おうとするけど、少しずつ自分の気持ちを見失っていく。小雪はミナトに今の正直な気持ちを告げるが、そんな2人の姿を見た桃香は‥。そして、雨宮家にミナトの兄が突然帰ってきて‥!?
それぞれの本音がぶつかり合う青春混線ストーリー、第11巻!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーさん💎💎

    高校生の恋愛と友情など綴ったコミックですが、その裏にある心理、感情なんかが語られてたりするから大人でもなるほどって思う。 こゆんが最初の頃と比べて明るくなったしすごく成長したと思う。続き毎回気になります!なんとアニメ化もされるそうで人気があるのがわかります。

  • ぐっち

    ミナトが自分の心を深堀る巻。重たいけど、素直な方に行けそうで良かった。予告はえらい楽しそう。次巻から巻き返しで怒涛の展開になるといい。

  • わたー

    ★★★★★どんなに自分を優先してくれようとしてくれても、でもやっぱり彼の心の中には彼女の居場所があって、最初は何とか自分も居場所を作ってもらおうと頑張るけど、頑張れば頑張るほど居残り続ける彼女の存在を嫌でも感じて………こんなのツラすぎるよ…当の本人が気持ちを切り替えているだけに余計に。

  • 葉鳥

    桃香の話に決着。誰も幸せそうじゃない関係がいずれ破綻するのは目に見えてたけど、こゆんがハッキリと桃香に向き合ったのは進んだなあとしみじみした。

  • ダリア

    湊がストレスで倒れてしまうとは。湊の兄が周囲に誤解されまくっている湊の本質を本人以上に理解しアドバイスしてくれたのは救いになっただろう。でも、湊の行動は一種の処世術で本人がそこまで自己嫌悪に陥るものでもないように思うのだけれど。それで救われた人もいるのだから。小雪と桃香の会話。小雪はよくあそこまで自分の考え想いを言語化できるものだと感心した。とはいえ、湊と桃香は別れたことでお互いに楽になれたのではないかしら。桃香もステレオタイプの嫌な子でないところが本作の凄いところだと思う。

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