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プログラマのためのdocker教科書第2版インフラの基礎知識 & コードによる環境構築の自動化

阿佐志保

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798153223
ISBN 10 : 4798153222
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tenouji

    ワークステーション時代のUNIX使いにとっては、パッケージ管理システムでも驚きだったのに、プロセス・エミュレーターで、クラスタ構築まで自動化出来るとは。感覚としては、コンテナで実現されたイメージ自体が、そのPCのアプリとして扱えるような感じ。モダンな手法で、インフラの運用形態の基礎を勉強するにも、ちょうどよい良書。

  • ニョンブーチョッパー

    ★★★☆☆ 実際にDockerを使う場面では役に立ちそうな情報が書いてありそう。Dockerを使っていない今の自分にとってはどうにも興味が深まらず流しめで。

  • calicalikoume

    DockerとDockerイメージがあれば、どんなPCでもコンテナの中でアプリケーションが動かせる。さらに、Dockerのオーケストレーションによりクラウド上で複数のPCを使った、分散環境によるアプリケーションの運用も行える。これによりシステムの可用性管理として障害発生や負荷分散にも対応できる。それにしても、ラズパイを複数使って、自宅でKubernatesのクラスタ構築!ってコラム、一瞬過ぎたかも。クラウド上の話(とくにコマンド関連)はすぐ読み飛ばしてしまい、どうも実感が沸かないもので。

  • ふくみみ

    Dockerは使う必要があるが、こういう仮想化技術って重くないのかなぁと気になっていた。そもそもコンテナ技術についてきちんと理解していなかったので、オーケストレーションとは、とかサーバ仮想化技術とコンテナとの違いなど図解と共に解説されていてありがたかった。サーバ仮想化では仮想化環境にOSが乗るので重いがコンテナはそうじゃないから軽量ということかな。図書館の本で後半飛ばし読みなので必要性が上がってきたらまたちゃんと読みたい。

  • エリナ松岡

    今までずっといい加減にDockerを使っていたので、一冊ぐらいは本読んでおきたいなと思い、簡単すぎず深すぎずのこちらを手に取りました。個人的には期待通りの内容で、目的は達せられました。今更ですが、Docker便利で面白いと思います。

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