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うまれたよ!オタマジャクシ

関慎太郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265020423
ISBN 10 : 4265020429
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

小さないきものたちの誕生や成長の様子を、大画面で展開する写真絵本。本書では、ヒキガエルが、卵からオタマジャクシ、カエルに変身する様子を写真で紹介。卵がゼリー状のひもから出てくる様子なども掲載。

【著者紹介】
関慎太郎 : 1972年兵庫県生まれ。自然写真家。両生類、爬虫類、淡水魚など、身近な生き物の生態写真をライフワークとする。特に子どもに人気の小さな生き物の撮影に力を入れている

小杉みのり : 編集者。編集プロダクション「ドゥ&ドゥプランニング」代表。おもに児童向け書籍の企画・編集、原稿執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しぃ

    カエルによっても卵違うんだよね。この前教育テレビではあわあわの卵のカエルさんだったけど、今回はひも状の卵のカエルさん。何度見てもオタマジャクシからカエルって生命の神秘だわ。

  • たーちゃん

    息子は「このカエルは何カエルかなぁ」と言っていました。

  • みーまりぽん

    うまれたのはオタマじゃなくてカエルじゃちゅーに! ま、「赤ちゃんが生まれたー」って言うからいいのか。 馴染みがある気がしてたけど、こんなダルマ状態で孵化するんだったっけ。何十mのなかに2000〜20000の卵が入ってる袋(?)を生むわけですが、ヒキガエルの身体のどこに収まってるんだろう、それ。手品師か。 用水路なんかに気持悪いくらい居たなあオタマジャクシ。たぶん食用ガエル(ウシガエル)のが多かったんじゃないかな、ブクブクしたでかいのばっかだった。

  • ツキノ

    【ヒキガエルの卵の観察】2011年3月発行。卵はアサガオの種よりも小さい(そんなに!)。形が変化していく。 おたまじゃくしが泳げるようになってから一か月、しっぽの付け根に小さなでっぱりがでてきて少しずつ伸びていく。前足を出そうと反対の前足をつっぱる様子までカメラがとらえている。巻末はヒキガエルのくらしの解説。カエルになったばかりの時は1センチ。6か月で6倍、2年から3年かけてさらに倍。【22】

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    大きめの絵本なので、写真の卵からリアルで細かい所まで見えます。オタマジャクシ…の前の黒いだるまっぽい(笑)形になるんですね。8歳?のヒキガエルの写真は迫力ありです。

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