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この先の、稼ぎ方がわからない。50歳から考えるお仕事図鑑

門賀美央子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860295820
ISBN 10 : 486029582X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

内容紹介
この先の、稼ぎ方がわからない
50歳からのお仕事図鑑

人生100年時代、50歳なんてまだまだひよっ子。
死ぬギリギリまで働かなくてはいけない時代を
どう生きる? どう働く?

【著者紹介】
門賀美央子 : 1971年、大阪府生まれ。フリーランス・ライター、文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くさてる

    うーん……。50歳から考えるお仕事図鑑、という意味では間違いないのだけど、そこで紹介されている仕事の多くが現実的でなく(猟師とか占い師とかあるよ)、だからこそ、仕事を考えるのがたいへんなのになあという気持ちになりました。デジタルノマドとか(ひさしぶりに聞いた)国内ワーキングホリデーとかも、いろいろ抱えている50代にとっては非現実的な提案では……。ただ、冒頭の50代が働くことの意義と意味みたいな文章は良かったと思います。

  • 奈良 楓

    【良かった】綿密な取材をしていることが感じられる本。時には自身でもやってみたりしているようです。面白かったのですが、結論からいうと、「ここに載っている仕事、私は全部無理じゃん」でした。この著者の他の本も読んでみたいです。

  • グレートウォール

    すごい、これは勇気付けられた。 50歳からでもできるであろう仕事をこれでもかと紹介してくれている。やりたくない仕事に埋没し、いったい自分の幸せって何か?という迷路に迷い込むことは多くあり、それでも生きていかなくてはならない際に、本書はヒントに満ち溢れていた。収入は大切だけれども、自分が触れていなかった仕事にも関心を持ち、実際にやってみることは、自分は何で幸福感が満たされるのかを探す一つの手段なのではないかと感じた。 副業からでもいいので 行動してみないと気付けない何かがきっとあると思えた。

  • おさと

    50を目前に、ひとりでどうすっかなー。

  • としま

    同著者の「死に方がわからない」が面白かったので読んでみた。もっとエッセイっぽいのかと思っていたが、かなり実用的だった。50歳以上からでも挑戦できる様々な仕事が紹介されている。お小遣い稼ぎと、ちょっと何かやりたいな程度であれば、内職も良さそうだなと思った。メリットとして孤独死のリスクを減らせることがあげられていた。なるほど。映画はバグダッドカフェとジーサンズを見たくなった。あとはおてつたびもちょっと興味ある。

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