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ナポレオン 9 -覇道進撃-Ykコミックス

長谷川哲也 (漫画家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784785956165
ISBN 10 : 478595616X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan

Content Description

特殊転居先不明郵便課。
謎の組織に半ば強引にスカウトされた高校生・真地那央人。
その仕事は東京の失った「地名」(=精霊)が引き起こす
災厄を鎮める事だった!?
時を超えた民俗ミステリー!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • オザマチ

    タレイランはともかく、フーシェのあの行動はほとんど愉快犯の域で笑った。「化け物」2人が史実と比べてどう描かれるのか、も今後のお楽しみ。

  • コリエル

    春は短し。没落の始まり。欧州統一の大望は当然ながら諸外国と諸王室の反感を買い、またフーシェ達内憂も抱え込んでいる。絵本のような王様になりたかったというミュラのエピソードは彼にしてはセンチメンタルでちょっと切ないな。

  • オザマチ

    再読。「こいつら全員馬鹿だ」が好き。

  • オ・ノーレ

    キャラが老いた印象。家庭を子供を持って落ち着きが出てきた。始めの頃のような勢いだけで戦場に出てたのとは違う。だからこその元帥だとおもう

  • P-man

    漫画はキリがないので読書メーターに登録しないようにしていたが、この巻は最高すぎたので例外的に感想を記したい。ついに、ついにスペインだ!敬虔で血の気の荒い、そしてなんといっても超がつくほどの保守的な国。スペイン人がナポレオンの勢いをついに止めたのだ。カルロス4世の王族とゴドイを前にしたナポレオンの「すごい。こいつら全員馬鹿だ」という感想は的を射すぎている。ゴドイに関しては以前から恩を売ったりしていてある程度の政治力は認めてた所もあるけど。そしてゴヤ!まさに当時として稀有な、人間として人間を描いているゴヤだ。

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