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ナポレオン -覇道進撃-7 Ykコミックス

長谷川哲也 (漫画家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784785953713
ISBN 10 : 4785953713
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2014
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • オザマチ

    再読。率直に話せる友人が減っていく。これも後につながる伏線の一つなんだな。

  • オザマチ

    冒頭のリゼットの話が印象に残った。メインメンバーはあまり関係しないけど、ああいうちょっとしたイイ話は好きだ。

  • コリエル

    ダヴー格好良すぎだろ。敵が倍だろうといつもと同じことをなすだけだって勝っちゃうんだもんな。ボナパルトの謎人事や敵本隊の誤認は彼の知的衰退を示していたのかな? もうすぐ大陸最強の日が陰りそう。

  • Myrmidon

    アマゾンから受け取れなくて(アマゾン側でなく自分の問題)今ごろ読了。長谷川先生は下手に自分でキャラやストーリーを作らず、歴史をある種忠実に描こうとしてる姿勢がすばらしい(一見逆に見えるが)。それが今巻のたった数コマでオージュローのキャラを掘り下げる描写につながる。まあ別の観点では歴史という大ネタからの二次創作なので、歴史ファンにとって面白いのも当然かも知れない。とまれ、ネイとダヴーがカッコ良すぎ。

  • べっちー@マンガ改

    プロイセン軍は兵士を家畜と思っててボコボコ殴るけど、フランスはみんな自分を国家の構成員だと思ってるから殴らなくてもちゃんと戦うって話。フランス国民がこれまでの郷土愛しか持たない国民ではなくて愛国心を持った国民であったからこそ、戦争で分が悪くなっても逃げずに死にまくって、その影響の人口減が大きすぎて百年レベルの国力の減衰を招いたって話を思い出して感慨深い。

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