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ナポレオン -覇道進撃-20 Ykコミックス

長谷川哲也 (漫画家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784785968694
ISBN 10 : 4785968699
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan

Content Description

栄華を謳歌するかに見えたナポレオン時代にもいよいよ陰りが…
時は1813年10月ヨーロッパ史上最大ともいえるライプツィヒの戦いに入る!
激戦の末にナポレオンは遂に撤退を決意する!
読むだけで歴史が学べる1冊!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • オザマチ

    みんなの思惑が揃わず、ダラダラと戦争が続いてしまう。あげく王党派まで出てくる始末で、1巻から読んでいる身としては何だか空しさを感じる展開だった。

  • オザマチ

    再読。なんだかんだで苦楽を共にしてきた元帥たちの裏切りは悲しい。

  • Myrmidon

    フーシェは小物(笑)。まあ比較対象のタレイラン(タイユラン)が大物過ぎるだけかもだが。この漫画でナポレオンと伍する世界史的人物はタレイランただ一人、って感じだし。ここに来て(無駄に)勝ちまくるナポレオンも面白い。鬼神の如き、という雰囲気ではないのだが、末期の項羽を思わせる強さ。もちろんそれはナポレオン個人の能力だけではなく、蜂起した村人などの地の利、フランス兵の士気・練度も大きいことはきちんと描写されている。さて、次巻はタレイラン無双とのこと。帝国の終わりな訳だが、この漫画はまだまだ終わらなそうやな。

  • コリエル

    ここにきて勝ちまくるのかよ。大陸軍がいかに強かったかということだろうか。ナポレオンには軍事的才能もあるし、内政の才能も無くはなかった。あとは政治感覚と外交能力さえあれば…

  • オ・ノーレ

    ナポレオンが何のために戦争をしているのか定まらないまま戦争は続いていく。かつての勢いは落ちて仲間もいない。親友のマルモンが疑問を抱くのも無理ない。

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