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長谷川博之流 生徒指導の原則 どうすれば「生徒は自分から変わろう」とするか

長谷川博之

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784909783257
ISBN 10 : 4909783253
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : プロローグ 長谷川の「生徒指導」の定義 生徒指導は“錯覚”である/ 1 1年間で劇変!「自分から変わろう」とした生徒の事実/ 2 「日常の生活指導」における指導の極意/ 3 「授業」における指導の極意/ 4 「いじめ対応」における指導の極意/ 5 「不登校」における指導の極意/ 6 「部活動」における指導の極意/ 7 「保護者との関係」における指導の極意/ 8 学校を動かす「生徒指導のシステム」づくり

【著者紹介】
長谷川博之 : 1977年1月17日生。早稲田大学卒。早稲田大学教職大学院卒。TOSS代表代行補佐。向山一門副代表。NPO法人埼玉教育技術研究所代表理事。TOSS埼玉志士舞代表。JP郵便教育推進委員。全国各地で開催されるセミナーや学会、自治体や学校、保育園の研修に招かれ、年間70以上の講演や授業を行っている。また自身のNPOでも多種多様な学習会を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • にくきゅー

    システムには、明快であること、誰でもできること、持続可能であることが必要だと考える。明快であるとは、5W1Hがはっきりしているということである。誰でもできるから、システムなのである。そして、一度だけでは意味がない。継続して行うことができる必要がある。このシステムをもとに、各教師のキャラクターなり、各学年での役割分担が発揮される。逆ではない。

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