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小学生がジーンとして聴く道徳話100選 教室のモラル!向上的変容の活用授業

長谷川博之

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908637773
ISBN 10 : 4908637776
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

考え議論する道徳の土台知識を「教室の語り」で実現!100テーマ200例。

目次 : 1 学校生活をよりよくする話/ 2 日常生活をよりよくする話/ 3 学校行事にまつわる小話/ 4 意外と知らない日本文化の話/ 5 知っておきたい祝祭日の意味/ 6 語り継ぎたい日本の偉人・先人/ 7 世界の誰もが知っている偉人/ 8 あこがれのヒーローに学ぶ/ 9 子どもの心を打つエピソード・人間ドラマ/ 10 子どもの心を強くする話

【著者紹介】
長谷川博之 : 1977年生。早稲田大学大学院教職研究科卒。埼玉県熊谷市立奈良中学校勤務。NPO法人埼玉教育技術研究所代表理事。TOSS埼玉志士舞代表。日本小児科連絡協議会「発達障害への対応委員会」委員。JP郵便教育推進委員。文科省委託事業「子どもみんなプロジェクト」WG委員。全国各地で開催されるセミナーや学会、学校や保育園の研修に招かれ、年間70回ほど講演や授業を行っている。また、自身のNPOでも年間20前後の学習会を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 使いやすい本。道徳科は特に、最後教師からの説話があるが(ない方が良いのか?と思いつつ、話してる)、その説話にはもってこい。祝日の謂れとかも分かって良い。でも、教師が教師なりの道徳観を持つことも大事だと思うんだよな。自分はこう生きてるよ、という生きざまを見せるのも大切だと思います。

  • mataasita

    買って損したまでは言わないが、にほん万歳!日本人最高みたいな思想もった人たちが作った本だなぁ。かなりいろいろ盛ったり大げさにして書いているし。こういうネタみたいなものは持っておくことは価値があると思う。つかえそうなところだけ付箋貼っていつか使う…かも。

  • るい

    朝の学活や学年集会で、どんな話をしようか迷うことはないだろうか。そんなときに、すぐに話せる短い語りが200も掲載されている。エピソードが描写されているので、説教がましくなく、すっと受け入れることができる。また、望ましい行動をしてもらうための話だけでなく、日本の偉人や、祝日の由来といった自分自身が知らない話もたくさんある。読むだけでも勉強になる一冊。

  • Yusuke Kitada

    短めの語りが200あり、道徳の時間に限らず様々な場面で話していけるのではと思う。内容を自分がしっかりと理解し、分かりやすく話してあげる工夫は必要だと思う。

  • こもちょ

    自分が学生だった頃、折りあるごとに、先生が語り聞かせてくれた記憶が蘇った。 ホームルームで、授業の節々で、何か間違えたことをした時に。 その物語は、常に自分の心にあるわけではないが、ふとした時に、つまずいた時に、不思議と蘇って自分を励ましてくれる。 そして、信じ続けてくださってたんだなと感謝の思いが溢れてくる。 私もそんな語りで、子どもたちに希望の芽を植えていきたい。 ・流されない強い意志90 ・自分の価値182 ・負けじ魂120.137〜.148.156〜 ・協力158 ・勝負するときの心118

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