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誰でもうまくいく!普段の楽しい社会科授業のつくり方

長瀬拓也

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784654018673
ISBN 10 : 4654018670
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2012
Japan

Content Description

普段の限られた時間の中で、いかに「楽しく、おもしろい普段の授業」を構想し、つくっていくのか。研究授業のように時間をかけて特別な準備をしなくても、子どもたちが楽しく、興味をもって学習に取り組める授業のつくり方を、社会科の実践例をもとに詳述します。多忙な若い先生必読。

目次 : 第1章 おもしろくない授業をおもしろく/ 第2章 授業びらきに全力投入を/ 第3章 流れと課題で授業をつくる/ 第4章 資料とノートで授業をより楽しく/ 第5章 普段の授業に小さな工夫の積み重ねを/ 第6章 さらに授業を楽しくするために

【著者紹介】
長瀬拓也 : 1981年岐阜県生まれ。岐阜県立中津高等学校、佛教大学教育学部卒業。横浜市立小学校教諭、岐阜県公立小学校教諭を経て、現在、岐阜県公立中学校教諭。2004年に日本児童教育振興財団主催『第40回わたしの教育実針 新採・新人賞』を受賞。教育サークル「未来の扉」代表代行、メールマガジン「学びのしかけプロジェクト」副編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kitajima Masaya

    授業づくりを細く長くやっていくためのコツがわかる本。日々忙しいと感じている中でも、教材研究をすすめていく上でぜひ読んでおきたい一冊だった。

  • まりもりま

    社会科で子どもに力をつけるノウハウが満載!自分の授業をプラスに変えてくれる本です。

  • naonin360u

    若手教員が授業づくりをしていく上での入門書として、参考になる点がたくさんありました。

  • 読書家ぴろきち

    普段の授業をおもしろくがテーマの本。 「きく」ことの身体化についての内容が心に残った。 聞く…先生の指示や発問に対して、考え、行動できること。 聴く…友達や先生の話をじっくりと聴き、考えたり、話したりすること。 訊く…話を聴く中で、質問したり、たずねたりできること。 きくことの中身を吟味し、指導することが大事。

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