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発明の経済学 知識創造とイノベーション(仮)

長岡貞男

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784535540019
ISBN 10 : 4535540012
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

イノベーションへの知識創造を包括的データで分析し、発明の真の姿に迫る。

目次 : 第1部 発明の創造(発明の創造過程/ プライオリティを巡る競争/ 発明者へのインセンティブ設計/ 発明者のキャリア、移動と教育)/ 第2部 イノベーション(イノベーションへのプロセスと不確実性/ 発明の進歩性、私的価値と社会的な価値/ 反共有地の悲劇の検証/ オープン技術標準によるイノベーション)/ 第3部 特許制度(パブリック・ドメインと特許制度/ 累積的イノベーションと試験研究例外/ ノードハウスのトレードオフと特許審査制度)

【著者紹介】
長岡貞男 : 東京経済大学経済学部教授、RIETIプログラムディレクター。1975年、東京大学工学部卒業、1980年、マサチューセッツ工科大学経営学修士、1990年、同大学からPh.D.(経済学)を取得。通産省、世界銀行、成蹊大学経済学部教授、一橋大学イノベーション研究センター教授を経る。研究分野はイノベーションと産業組織(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 正直途中の計算部分は難しくて、結論部分を中心に読んだ 統計が分かればもう少し分かるのかな? 世の中にはあらゆることを究めている人がいるな 研究者のモチベとは?イノベーションの源泉とは?

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