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敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本 「立ち直る力」育成編

長岡真意子

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798062914
ISBN 10 : 479806291X
Format
Books
Release Date
January/2021
Japan

Content Description

親子間の「温もりある信頼関係」、ネガティブな感情とうまくつき合う力、現実をとらえる力、「自分ならできる」と踏み出す力、他者と共生する力、「自分は成長する」と信じる力、楽しむ力―敏感っ子の「立ち直る力」に必要な7つの要素。本書ではその育み方をお伝えします!

目次 : 第1章 傷つきやすい敏感っ子にこそ「立ち直る力=レジリエンス」が必要/ 第2章 「立ち直る力」を育む基礎―親子間の温もりある信頼関係の築き方/ 第3章 敏感っ子が立ち直るために必要な「6つの力」1 ネガティブ感情とうまくつき合う力を育む/ 第4章 敏感っ子が立ち直るために必要な「6つの力」2 現実をとらえる力を育む/ 第5章 敏感っ子が立ち直るために必要な「6つの力」3 「自分ならできる」と踏み出す力を育む/ 第6章 敏感っ子が立ち直るために必要な「6つの力」4 他者と共生する力を育む/ 第7章 敏感っ子が立ち直るために必要な「6つの力」5 「自分は成長する」と信じる力を育む/ 第8章 敏感っ子が立ち直るために必要な「6つの力」6 楽しむ力を育む/ 第9章 親にも必要な「立ち直る力」の育み方

【著者紹介】
長岡真意子 : 「子育ち」研究家&ライター。名古屋大学大学院人間情報学研究科修士課程修了(文化人類学専攻)。二男三女の母。5人の子は全員、過度激動やHSCの特徴が見られる敏感っ子。子ども達が、当時住んでいた米国アラスカ州の「ギフテッドプログラム」に入ったのをきっかけに、2005年〜2015年、ギフテッド教育コミュニティーに関わる。その他にも、5人の子育てを通し様々なコミュニティー活動に参加。アラスカ大学日本語講師、幼児教室の主宰など、米国と日本で幼児から大人まで800人余りの育ちをサポートした経験を持つ。また、『オールアバウト』などで国内外1000以上の文献に基づく子育て記事を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • noriyorino

    うちの子はかなりの敏感っ子でこれまでHSCの本などたくさん読んできたけどまだ知らないこともあった。間違いを異様に恐れるのも敏感っ子の特徴のひとつだったんだな。本人が落ち着いている時にトライ&エラーを繰り返すことで脳みそが大きく強くなっていくことを教えてあげたい。間違いを恐れることを今まで責めていた部分があったけどそこは反省して、安心させてあげられる言葉をかけてあげたい。

  • 必殺!パート仕事人

    「一生変わらず打ち込めるもの」でなくても、「好き」な気持ちを飛び石にしてステップアップしていくのもいい。

  • D-5

    ★★★

  • 海戸 波斗

    類似してるのは3きょうだい東大に入れました。って本。さらに、ギフテッドって日本にはないんだよ。全く参考にならず。前記の本と同じく子どもまで母の味方で、さらに紙面に登場して大絶賛かつ読者にアドバイスまで。羨ましいったらありゃしない。きぃー。これが本だ。腹一杯。手にとって悪かったごめんなさい。

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