Product Details
ISBN 10 : 4877514821
Content Description
あの三角屋根の国立駅舎が象徴する学園町は、如何にしてつくられたのか。今に残る草創期の史料を紐解き、歴史の謎を追いかけた記録。
目次 : 第1章 「くにたち大学町」と後藤新平/ 第2章 「大学町」を考えたのは誰か/ 第3章 『国立市史』の謎/ 第4章 「くにたち大学町」のまちづくりの独創性/ 第5章 国立駅舎の謎と設計者の謎/ 第6章 中島陟による「くにたち大学町」の魅力/ 第7章 佐野善作、堤康次郎、藤田謙一をめぐって
【著者紹介】
長内敏之 : 1954年12月4日北海道釧路市で書店の長男として生まれる。北星学園大学経済学部で学ぶ。札幌で就職。1982年3月から転勤で東京勤務になり国立市に住む。1987年から1996年まで国立市学童保育連絡協議会、事務局長、副会長、会長を歴任。1989年から1996年、「くにたち秋の市民まつり」副実行委員長。1995年から地域自治会国立市三和会役員、2007年から現在まで国立市三和会会長。自治体問題研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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うえ
読了日:2023/11/24
かいてん@東方厨
読了日:2013/02/23
takao
読了日:2025/08/16
(まだない)
読了日:2013/04/21
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