いちからはじめるプリザーブドフラワーの作り方 思い出のブーケや庭の花をより長く楽しみ、暮らしに取り入れる

花を特殊な液に浸けるだけで、もっとずっと長く楽しめるようになります。それが「プリザーブドフラワー」。すてきな花の世界へようこそ！

目次 : １（手作りプリザーブドフラワーで、こんなに楽しい！/ 季節のイベントにも、アイデアいろいろ/ アクセサリーにだって、すてき）/ ２（プリザーブドフラワー作りの基本、知識、テクニック/ プリザーブドフラワーにできる花、いろいろ/ さらに楽しく！応用テクニック）/ ３　作ってみよう！作品の詳しい制作プロセス紹介

【著者紹介】
長井睦美 : 中学２年生の時に活け花「嵯峨御流」をクラブ活動で始める。草月流を木下夢幻氏に師事。フラワーアレンジメントを神保豊氏に師事し、プリザーブドフラワーに出会う。独学で試行錯誤をしながらオリジナルのプリザーブドフラワーを作り始め、その楽しさを広めるべく活動している。一般社団法人ユニバーサルデザイナーズ協会代表理事、日本バイオフラワー協会常任理事、オールアバウトプリザーブドフラワーガイド担当。プリザーブドフラワースクール運営の他、花関係のイベントプロデュース、ディスプレー、企業向けのプリザーブドフラワーのデザイン、プランニング、プリザーブドフラワー講師の育成なども手がけ、海外へもプリザーブドフラワー制作技術の指導に赴くなど多方面で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）